大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 研究支援戦略推進部 URA

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研究支援戦略推進部

知的財産室

本機構の研究は世界最先端技術を駆使しており、加速器技術や放射線計測技術など産業上の有用性を秘めたものや将来の産業へ結びつく可能性を秘めたものも少なくありません。例えば加速器や放射線計測器の小型・高性能化は、より少ない放射線量での放射線診療や診断を可能にします。これらを学術的成果として論文等を通じて 社会還元するのみならず、産業での活用や技術移転等を通じて社会還元を実現するには、これらが知的財産として適正に保護され管理活用されなければなりません。また、その実現には多くの技術の組み合わせが必要であり、技術開発や知的財産の活用を戦略的に行っていく必要があります。 知的財産室では、この実現に向け、以下の支援を行います。


システムの整備を行い管理関係者のみならず発明者への閲覧の機能を付加し試験運用を開始しました。今年度は更に知財展開へ向けた利便性の機能強化を図ります。


 

科学情報検索サービスJDreamⅢを利用して、先行技術調査を原則として機構で行う体制の整備を継続するとともに発明者自身による先行技術調査へ向けた教育を行います。


 

実施の可能性のある知財案件について重点的に紹介・広報を行うとともに、産業応用性へ向けた情報収集に努め単一知財のみならず、知財群としての展開を図ります。


知財制度や知財権利化支援制度などの情報収集に努め研究者自身による知財戦略立案へ向けたセミナーを実施します。


●平成28年度知財セミナー


【平成28年度 知的財産セミナー】

2016年12月12日、機構において「法令遵守・コンプライアンス研修」の一環として、セミナーを開催しました。

知財セミナーの活動報告はこちら から


●平成27年度知財セミナー


【平成27年度 知的財産セミナー】

2016年3月3日~4日まで、機構において「法令遵守・コンプライアンス研修会」の一環として、セミナーを開催しました。

3月3日の知財セミナーの活動報告はこちら から


●平成26年度知財セミナー


【平成26年度 知的財産セミナー】

2月13日、機構において、「特許における発明とは」を主題とし、研究成果の発明提案へのまとめ方を含む知的財産セミナーを開催しました。


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