高エネルギー加速器研究機構 共通基盤研究施設

機械工学センター

業務

機械工学センターでは,機構が推進する計画や実験装置開発に対して,製造及びエンジニアリング支援を行っています.また,基盤技術となる加工,設計,計測,メカトロニクス,材料等の機械工学分野における研究開発を行っています.さらに機械技術講習会等を開催して,教育・人材育成も担っています.

支援業務

  • 製造支援:各種部品の製作,測定,組立,設計等
  • エンジニアリング支援:各研究プロジェクトに参加し,装置・設備の設計,製作および実験などを行う.
  • サービス:ユーザーズコーナー(工作機械の開放),部品・材料の出庫,3Dプリンタによる造形,CADライセンス

研究開発

  • 加速器科学に貢献する,機械工学分野の先進的な研究開発
  • 新しい加工技術,要素技術の調査

現在取り組んでいる研究テーマ

  • 液圧成形による超伝導加速空洞の製造技術の開発
  • タンパク質結晶構造解析のための試料準備協働ロボットの開発
  • DXAFSビームライン用試料交換システムの開発
  • ジャイロを用いた高精度な方位角検出と大規模アライメントへの応用
  • タンパク質結晶化の高速スクリーニング
  • 超伝導加速空洞の製造と評価

教育・人材育成

  • 総研大の教育の分担
  • 技術講習会(機械工作,機械製図)の開催
  • 企業への技術移転

スタッフ

センター長:文珠四郎 秀昭
技術副主幹:東 憲男
職員数:20名 詳しくはこちら

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