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KEK

構造科学グループ

研究内容

(1)精密構造解析

世界最高の分解能を持つ粉末中性子回折装置SuperHRPDを開発し、精密構造解析手法の開発と機能性物質の構造研究を推進する。
詳細説明 under construction 
S05プロジェクト under construction

図1 2008年6月21日、シリコンを用いた回折実験で世界最高の分解能を達成した。高エネ機構にあった世界有数の回折装置Sirius(2006年3月まで稼働)のデータとの比較。 ピークの形がシャープなほど分解能が高い。SuperHRPDは分解能1/3以下を達成し、ブラック回折線に大きな裾がなく対称に近く、1/10線幅では10倍以上改善された。

(2)蓄電池研究

J-PARCの中性子を用いて、リチウムイオン電池やポストリチウムイオン電池材料の構造研究を行う。 特にNEDOのRISING事業「革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(Research & Development Initiative for Scientific Innovation of New Generation Batteries)」 を推進する。2011年秋から稼働を目指して特殊環境中性子回折装置SPICAを開発中である。
詳細説明 under construction 
S10プロジェクト under construction

(3)材料構造解析

材料構造解析装置iMATERIAを用いた材料構造解析のプロジェクト研究を推進する。
詳細説明 under construction

(4)構造解析法とZ-Code開発

J-PARCの中性子回折装置群を用いた構造科学のフロンティア研究を行う目的で、構造解析法の研究を進めると同時に、 茨城県等の支援を受けて結晶学的解析支援パッケージZ-Codeを開発中である。Z-Rietveldの Mac OS X版(β版)のみが利用者向けに配布されているが、今後他のOSやソフトウェアを配布していく。
Z-Codeのページ under construction

● Z-Code の配布ページ
  リンク先  https://z-code.kek.jp/zrg/

● 粉末指数付けソフトウェア Conograph のページ」
  リンク先  http://research.kek.jp/people/rtomi/ConographGUI/web_page.html

図1 Z-Rietveld のGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)

粉末回折装置について under construction

メンバー

高エネルギー加速器研究機構

神山崇、鳥居周輝、米村雅雄、石川喜久、Sanghyun Lee、萩原雅人、浅野肇

京都大学

小野寺陽平、森一広、福永俊晴

茨城大学

石垣徹、星川晃範

関連リンク

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