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筑波大-KEK連携セミナー第2回「生命の機能とかたち」を開催

物構研トピックス
2017年3月 9日

3月6日(月)、筑波大学にて、筑波大-KEK連携セミナーが開催されました。このセミナーは、近隣にある筑波大学とKEKが協力し、新知見を見出そうとする目的で、2016年7月に引き続き、第2回をむかえる今回も「生命の機能とかたち」をテーマに、6名の研究者が講演しました。

開会にあたり、KEK構造生物学研究センター長 千田俊哉氏は「構造生物学では、より複雑で大きな構造や、動きを伴うものが解析できるようになってきており、生物学の分野で、構造が分かれば一歩進める研究があるかもしれない。機能とかたちをキーワードにした対話のなかで、生物学と構造解析をつなぐヒントが見つかればよい。」とあいさつしました。

講演者は、それぞれのキーワードをもとに講演し、また、実際に連携して進めている研究の経緯や成果も発表されました。 参加者は各分野の研究者だけでなく、筑波大学の学生の参加も多く見受けられました。

最後に、筑波大学 生命環境系の丹羽隆介氏は「今後も両者の連携を深めていきたい。さらに、潜在的なニーズを持つ人も含めて、生命系の研究をしている方々に、もっと参加してほしい。」と締めくくりました。

01.jpg開会のあいさつをする千田俊哉センター長
03.jpg会場のようす
04.jpg 丹羽隆介氏(筑波大学 生命環境系)

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