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IMSS KEK

産業利用促進運転について

KEK物構研フォトンファクトリー(PF)では、産業利用の促進を目的として、従来の機構の予算による運転とは別に施設利用等の利用料収入を用いた放射光加速器運転を検討しています。この方法で運転を行なうことで、通常の加速器運転時間に加えて年間数日間以上の加速器運転延長が可能と見込んでいます。

平成30年度Ⅰ期(2018年5〜7月期)に、制度立上げのための試行運転を実施し、検討データを取得したいと考えております。この延長運転期間は、16日前まで留保として確保され有償の施設利用が優先されます。皆様には、ぜひ積極的に本試行制度をご活用頂き、本制度化へのコメント・ご協力を頂きたくお願い申し上げます。

なお、有償施設利用のないビームタイムでは一般課題(G課題等)の実験が実施される予定です。これにより、KEK-PF全体として、大学共同利用を圧迫することなく企業等による施設利用の時間の確保につながると考えております。



産業利用促進運転期間

2018年6月30日 午前9:00~7月6日 午前 9:00 (144時間)

一部のビームラインでは、上記の期間のビームタイムの一部を通常運転期間のビームタイムと交換して運転期間全体に分散させ、随時利用が可能になるように設定されています。

対象の利用制度

  • 一般施設利用(Y課題相当): 成果専有・非公開とすることができます
  • 優先施設利用(V課題相当)*1: 成果公開

*1 優先施設利用(V課題相当)は、「国等が推進するプロジェクトにより採択された研究課題」および「科学研究費助成事業(科研費)による研究課題」で利用が可能です。

利用制度の詳細は、下記Webをご参照頂くかお問い合わせください。

施設を利用するには(https://www.kek.jp/ja/ForBusiness/Cooperative/UsingFacility/)

利用申し込み方法

随時お申し込みが可能です。

本ビームタイムを用いた放射光実験:各ビームライン担当者*もしくは、利用相談窓口 pfexconsult★pfiqst.kek.jp (★を@に変えてください)までお願いします。

* ビームライン担当者

PFの実験ステーション・実験装置(https://www2.kek.jp/imss/pf/apparatus/bl/stationlist.html)

対象ビームライン

PFの 全ビームライン(https://www2.kek.jp/imss/pf/apparatus/bl/)

ユーザーグループ運営BLを含む、BL18B(インドBL)は除く。また、PF-ARのビームラインは対象ではありません。
希望する実験が実施可能であるかはビームライン担当者にお問い合わせ下さい。

制度に関するお問合せ先

実験利用以外の制度に関するご意見等は、主幹秘書室までお問い合わせください。

pf-sec★pfiqst.kek.jp (★を@に変えてください)