>ホーム>ニュース >トピックス >この記事		last update:08/11/28
サイエンスアゴラ2008が開催されました     11月22日（土）〜24日（月・祝）の３日間、東京お台場の日本科学未来館およびその周辺施設にて、「サイエンスアゴラ2008　〜地球の未来　日本からの提案〜」が開催されました。“アゴラ”とは“広場”を意味する言葉です。“いろいろな人が科学技術について語り合い楽しむための一大イベント”であるサイエンスアゴラには、子どもから大人まで様々な個人や団体が参加し、科学と社会にまつわる様々な情報を交換し合い、科学を楽しみます。   2006年にはじまり、３回目となる今回は、３日間で6100名を超える人々が全国から集まり、サイエンスアゴラを楽しみました。   KEKからも、体験教室「霧箱を作ろう！」やトークイベント「加速器の昼」のほか、展示ブース「まだ誰も見たことのない世界へ　〜始動！究極の顕微鏡・加速器〜」などの出展を行いました。子どもたちや科学ファンの大人たち、研究者が一緒になって楽しみ、考え、語り合いました。     関連サイト： サイエンスアゴラ2008のKEKwebページ http://www.kek.jp/ja/event/agora/ 科学技術広報研究会（JACST）のwebページ http://jacst.kek.jp/     体験教室「霧箱を作ろう！」 トークイベント「加速器の昼」 物構研展示ブース「まだ誰も見たことのない世界へ       〜始動！究極の顕微鏡・加速器〜」

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