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last update:08/10/30
公開講座開催
10月18日(土)と10月25日(土)に、筑波大学春日キャンパスにおいて公開講座を開催しました。
今年で13回目となる今回の講座では、「加速器科学の新展開」をテーマに、最先端の加速器研究や、加速器を使った素粒子研究、また、素粒子や放射光を使った物質研究とその利用応用について、加速器と加速器を使った研究の現在と将来展望が紹介されました。
会場では、両日ともおよそ100名の参加者が熱心に耳を傾けていました。
関連サイト:
2008年公開講座のwebページ
http://www.kek.jp/koukaikouza/2008/
講演ビデオ集のwebページ
http://www.kek.jp/ja/video/
KEK物質構造科学研究所 准教授 加藤 龍一氏による「加速器と医学生物学をつなぐもの」
KEK加速器研究施設 教授 生出勝宣氏による「KEKB:世界最強の加速器」
KEK名誉教授 永嶺 謙忠氏による「素粒子で実現する革新的レントゲン写真」
筑波大学 教授 金信弘氏による「質量起源のヒッグス粒子を探して」
10/18と11/25行われた今年の公開講座には、両日ともおよそ100名の聴衆がつめか けた。
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