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 ◆ 5月24日 卒業生達は今!? − vol.6 石井 昭裕 さん  1期生

首都大学東京 都市教養学部物理学コース →
首都大学東京大学院 理工学研究科非線形物理研究室専攻 →
IT関連企業

 

● サマチャレの思い出
  参加するまでは自分の通う大学以外で物理を学んだことがなかったため、まずKEKの各施設や環
 境に刺激を受けました。また、参加者同士でお互いの大学での講義などの様子を話したりと情報交
 換もしましたた。

● 現在に至るまでの道のり
  非線形研究室にて量子カオスに関する卒業研究を行い、進学後も同研究を継続し博士前期課程を
 修了。数値計算によるシミュレーションを通じてプログラミングに関心を持ち、その後 IT系企業
 に就職しました。
● 現在のこと

  IT系企業にて、主に業務用アプリケーション開発を行っています。
 また、既にお客様に利用していただいている自社開発アプリケーショ
 ンのサポート業務にも関わることがあります。
● メッセージ

  大きな施設での研究生活や、他大学の学生と共に実験を行う機会
 は、特に研究室配属前の時期では珍しいと思います。私自身はサマ
 チャレに参加したことでもっと研究したいと思い、進学することを
 決めました。進路を迷っている人には是非参加することをお勧めし
 たいです。

 ◆ 5月17日 参加申込み受け付け終了

5月16日をもちまして、第7回サマーチャレンジ参加申し込み受付を終了いたしました。
ものすごい沢山のご応募、本当にありがとうございました!
今回も、素粒子・原子核コース、物質・生命コースともに定員をオーバーしましたので、
選考させていただきます。
参加の可否は6月初旬までにメールにてお知らせいたします。

 ◆ 5月14日 卒業生達は今!? − vol.5 山本 真由美 さん  1期生

奈良女子大学 理学部物理学科 →
奈良女子大学大学院 人間文化研究科博士前期課程物理科学専攻 →
大手電機メーカー

 

 

● サマチャレの思い出
  サマチャレで他大学物理の人と初めて交流しました。すごく研究熱心な人もいれば、夏の思い出
 作り感覚の人もいました。でも、物理が嫌いな人はいなくて、一日中の講義や実験が楽しかったと
 記憶しています。友達も知らない間に増えました。私は学部卒で就職するつもりでしたが、サマチ
 ャレに参加して大学院に進学することにしました。

● 現在に至るまでの道のり
  サマチャレの余韻で大学院に進学。楽しい研究室生活を送り、修士卒で社会へ。
● 現在のこと

  現在は電機メーカーで技術者として、開発業務を担当しています。今年で入社3年目を迎えまし
 た。仕事では、大学で学んだ物理はほぼ使っていません。しかし大学で得た知識があるからこそ、
 理解しやすい事柄は数多くあります。サマチャレに参加して大学院に進学して就職したこと、私は
 良かったと感じています。
● メッセージ

  学生のみなさん、今できることを一生懸命やってみてください。
 大学って自分の好きなことを見つける時期だと思います。とにかく
 色々やってみて、経験値を積んで、これからの人生を考えてみてく
 ださい。サマチャレが何かのきっかけになれば嬉しく思います。

 ◆ 5月10日 参加申込み締め切り迫る!!
第7回サマーチャレンジの申し込み締め切りまで、1週間をきりました。
締め切りは5月16日(木)です。応募を考えている方は忘れずにエントリーしてください!
まだ迷っている方、サマーチャレンジはあなたの人生を変えるかもしれません!?
大学では得ることのできない刺激的な9日間を、物理好きな仲間と一緒に過ごしてみませんか?
この貴重な機会を見 逃さないでくださいね!
 ◆ 5月9日 卒業生達は今!? − vol.4 島袋 隼士 さん  3期生

東北大学 理学部宇宙地球物理学科 →
名古屋大学大学院 理学研究科宇宙論研究室 博士課程1年
(日本学術振興会特別研究員 DC1)

 


● サマチャレの思い出

  サマチャレの思い出と言ったら、毎日行われる実験や講義もそうですが、やはり全国のアクティ
 ブな方々と寝食を共にして色々語り合ったことだと思います。私自身、サマチャレ期間中は毎晩、
 真面目に物理の話や、しょうもない話をしていました。現在でもサマチャレを通して出会った人々
 とは交流が続いており、素敵な出会いに感謝しています。

● 現在に至るまでの道のり
  学部低学年の頃から、宇宙論を研究したいという希望があったので、大学院は全国的に見て観測
 的宇宙論の研究が盛んに行われている名古屋大学の研究室を選びました。大学院に入ってみると、
 辛いこともたくさんありますが、それ以上に好きな事をやれている楽しさの方が勝ったため、博士
 課程への進学を決めました。
● 現在のこと

  現在は博士課程に在籍しており、宇宙論の理論的な研究を行なっています。理論研究は、基本的
 には論文を読んだり自分でプログラムコードを書いたりすることが大半です。また、議論や情報収
 集のために研究会や学会に行くこともありますが、実はこれが大学院生活の楽しみの一つです。色
 んな場所に行って、美味しいものを食べ、有名な建造物を見るのは非常に楽しいです。
● メッセージ

  サマチャレでは、周囲が優秀であることに驚いたり、実験内容
 が難しくて心が折れることもあると思います。しかし、それらも
 含めて良い経験、刺激になると思いますので、とにかくサマチャ
 レを楽しんでください。良い友と出会って語り合い、色んな経験
 をして、サマチャレ参加前の自分とは全く異なる自分を発見して
 ください。

 ◆ 5月2日 卒業生達は今!? − vol.3 牛島 大樹 さん  1期生

横浜国立大学 工学部知能物理工学科 →
九州大学大学院 総合理工学府環境エネルギー工学専攻 →
本田技研工業株式会社

 


  私がSCに参加して良かったと今も感じることは、世界最先端の研究の現場を見られたこと、優秀
 な研究者と接することができたこと、そして何より意識の高い仲間と出会えたことです。
  単なる好奇心で参加したSCでのこの体験は、その後の大学生活にやる気を出させてくれ、就職活
 動においても将来を決める上で大変参考になりました。
  自分は、未知を追い求めるロマン溢れる理学の世界より、人の役に立っていると実感できる工学
 の道に進みたいのだと気付いたのです。
  そこで工学系の科目を独学で勉強し、大学院で機械系の専攻を
 受験、そこに進学しました。その後、日本を支え、世界中の人の
 役に立つことができる自動車メーカーに就職し、現在は新機種の
 テスト及び量産車の不具合解析業務を行っています。
 このように、素粒子や宇宙線などとは全く関係ない仕事をして
 いますが、SCに参加して良かったと思うし、現在も交流が続い
 ている仲間がいて嬉しく思います。

 ◆ 4月25日 卒業生達は今!? − vol.2 横山 真之介 さん  2期生

 
東京工業大学 物理学科 →
東京工業大学大学院 理工学研究科 基礎物理学専攻 →
広告代理店(2013年入社)




● サマチャレの思い出
  学部2年次での参加であったため、特に実験方面の知識はゼロにひとしい状態でした。しかし、
 うんぬん唸りながらも知識・実験センスを身につけることができ、その後の大学の学生実験では大
 活躍出来ました。

● 現在に至るまでの道のり
  大学に入学してからは基礎実験の研究をしたいという漠然としたイメージしか持っていませんで
 したが、サマチャレに参加をして素粒子物理学の実験分野で研究をしたいように思うようになりま
 した。学部4年の卒業研究では素粒子物理学実験の研究室に所属し、修士課程でも同研究室に所属
 しました。修士1年の時にはTAとしてサマチャレに参加し、サマチャレ同期との再会も果たせま
 せた。
● 現在のこと

  この原稿を書いているのはちょうど修士論文の提出・発表が終わったころで、(無事に卒業がで
 きていれば)この原稿が掲載されることには会社員として働き
 始めている頃でしょう。物理学とまったく関係ない業界ですが、
 趣味として物理学の勉強は継続していくつもりです。
● メッセージ

  学部の早い段階で日本各地の物理学徒と出会えるいい機会です。 一生の付き合いができる友人をつくる絶好のチャンスです!

 ◆ 4月19日 卒業生達は今!? − vol.1 松尾 光 さん  1期生

お茶の水女子大学理学部物理学科 →
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻
 物理科学コース素粒子論研究室博士前期課程 →
お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科理学専攻
 物理科学コース素粒子論研究室博士後期課程


● サマチャレの思い出
  サマーチャレンジでは、「やっぱり物理って面白い!」と再認識することができました.以前から
 宇宙・素粒子に関心を抱いていましたが,サマーチャレンジでの魅力的な講義や演習を通じて、その
 思いが一層強くなったからです。また、人と議論することの楽しさも知ることができました。サマー
 チャレンジでは、色々な人と議論する時間がたっぷりあります。この経験以来、人と議論するために
 何事も積極的に参加していこうと考えるようになりました。今では様々な研究会に参加するなど、楽
 しい研究生活を送っています。

● 現在のこと
  サマーチャレンジの影響を受け、現在、素粒子論研究室に所属していま
 す。特に、素粒子理論の中でも現象論と呼ばれる分野の研究に携わってお
 り、新たに提案されている素粒子模型において、様々な素粒子実験のデー
 タを用いることで模型に対する制限を調べたり、将来実験で観測が期待さ
 れる事象の予想を立てたりしています。

● メッセージ
  サマーチャレンジは、物理と真剣に向き合える絶好の機会です。このス
 クールを通して得られる事は人によって違うと思いますが,今後につなが
 る有益な何かを必ず得られると思います。自分のためにこの経験を存分に
 活かして思いっきり楽しんでください。

 ◆ 4月19日 卒業生達は今!? ー vol.0 introduction
みなさん、こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
今年のさまちゃれ・なうではサマチャレ最新情報をいち早くお届けするとともに、「卒業生達は今!?」と題して主に1期生〜3期生の学生さんたちが現在どのような道に進んでいるかをご紹介していきます。参加を考えている皆様にも身近なキャリアビルディングとしてとても参考になると思います。乞うご期待!
 ◆ 4月12日 今年もやります!サマーチャレンジ !!
本日、第7回サマーチャレンジのHPが公開されました。
今年のサマーチャレンジは2013年8月16日-8月24日 の開催です。
例年通り素粒子・原子核コース60名、物質・生命コース30名を募集します。
締め切りは5/16(木)です。どんどんご応募くださいね!!
そして、さまちゃれ・なう?!が今年も帰ってきました。
サマーチャレンジについての有用・有益・楽しい情報をどんどん 発信していきます。
是非お楽しみに☆
 ◆ 4月8日 ポスター完成!
第7回サマーチャレンジのポスターが完成しました。
今回は例年とはガラリと変わり、今年のテーマカラー”赤”を基調にした写真入りのデザインに仕上がっています。
全国200以上の大学の理学部・工学等の事務室にお送りしたので、すでに皆様の大学には届いているはず。ぜひ掲示板をチェックしてみてくださいね。