KEK 大型シミュレーション研究

平成２２年度採択課題

• 大型 10-01 scminami: 湯浅富久子 (KEK 計算科学センタ-)
  ファインマン振幅の自動計算と高エネルギー実験解析への応用
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• 大型 10-02 scdwf: 佐々木 勝一 (東京大理)
  格子QCDに基づくハイペロンβ崩壊の研究
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• 大型 10-03 scscs: Alexander Molodojentsev (KEK加速器)
  Beam dynamics study for the J-PARC Main Ring
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• 大型 10-04 sctek: 大川正典 (広島大理)
  Twisted Eguchi-Kawai model の数値的研究
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• 大型 10-05 schyper: 肥山 詠美子 (理研 仁科加速器研究センター)
  少数粒子系計算法の確立とエキゾチック原子核物理、冷却原子・天体核反応への応用
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• 大型 10-06 scamd: 延与佳子 (京大基研)
  反対称化分子動力学を用いた核構造に関する研究
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• 大型 10-07 scskyrme: 橋本 幸男 (筑波大数理物質科学)
  SkyrmeおよびGognyエネルギー汎関数による原子核励起機構の系統的研究
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• 大型 10-08 scat: 大見 和史 (KEK 加速器)
  加速器におけるビーム効果、ビームビーム不安定性の研究
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• 大型 10-09 schdqcd: 金谷和至 (筑波大物理学系)
  有限温度・有限密度QCDの非摂動論的研究
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• 大型 10-10 scpfrq: 岩野 薫 (KEK 物構研)
  ドメイン形成ダイナミックスにおけるフォノン散乱効果
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• 大型 10-11 scqcd: 橋本 省二 (KEK 素核研)
  格子ゲージ理論の大規模シミュレーションとその素粒子現象論への応用
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• 大型 10-12 sclqgp: 浅川正之 (大阪大学理)
  格子ゲージ理論を用いたクォークグルーオンプラズマ相の研究
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• 大型 10-13 scgtkks: 柴田 章博 (KEK 計算科学センター)
  クォーク閉じ込めに支配的な役割を果たす位相配位の数値的研究
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• 大型 10-14 scnfqcd: 初田哲男 (東大理)
  格子QCDシミュレーションによる核力の研究
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• 大型 10-15 scsd: 山田憲和 (KEK 素核研)
  Weakスケールでの強結合力学の研究
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• 大型 10-16 sccft: 伊藤悦子 (大阪大理)
  格子シミュレーションを用いた共形場の理論の研究
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• 大型 10-17 scknzw: 駒佳明 (沼津高専)
  格子QCDによる有限温度QCDの研究
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• 大型 10-18 scbridge: 松古栄夫 (KEK計算科学センター)
  素粒子・原子核・宇宙物理のためのアルゴリズムと計算手法の研究
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• 大型 10-19 scsn: 鈴木 英之 (東京理科大理工)
  中性子星およびブラックホール形成時のニュートリノ放出に 関する数値シミュレーション
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• 大型 10-20 scchiral 菊川芳夫 (東大総文)
  SU(2)カイラルゲージ理論のダイナミクスの数値的研究
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• 大型 10-21 schadscl: 森松治 (KEK素核研)
  格子QCDによるハドロンの散乱と共鳴
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• 大型 10-22 scxqcdj: 中村純 (広島大情報メディア教育研究センター)
  Wilsonフェルミオンによる有限密度QCDの研究
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