日時: |
2013-06-14 14:00 - 15:30 |
場所: |
研究本館 3階 セミナー室322 |
会議名: |
19世紀末から20世紀初頭のウィーンの物理 |
連絡先: |
森田 辰弥、moritat-AT-post.kek.jp |
講演者: |
Prof. Wolfgang Bentz (東海大学) |
講演言語: |
日本語 |
アブストラクト: |
19世紀末から20世紀初頭にウィーンで生まれもしくはウィーンで活躍した物理学者は例えば L. Boltzmann, V. Hess, E. Schrodinger, W. Pauli. L. Meitner など有名な例が多いです。 その物理学者の記念と なるところおよび町の雰囲気をこのセミナールで紹介したいと思います。 特に Boltzmann と Schrodinger の生涯を取り上げ、模範的な考え方 と生き方などについて皆さんと一緒に考えて見たいと思います。 |
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