コッククロフト・ウォルトン型加速器を利用した科学遺産活用アート&サイエンス・プロジェクト始動! 2021年11月4日 KEKで創設当初から設置され、陽子加速器の原点として活躍した「コッククロフト・ウォルトン型加速器」。これを素材としたアート&サイエンスプロジェクトがスタートしました。 50周年記念シンポジウムを目前に、多摩美術大学の森脇裕之氏と共同で、コッククロフト・ウォルトン型加速器を舞台にしたパフォーマンス映像を収録。LEDライトで幻想的に染められた金属壁の空間に音楽が響き渡り、3名のパフォーマーが巨大な装置と交錯し舞います。本映像は11月13日(土)21時にYouTubeにて公開予定です。ぜひチャンネル登録してお待ちください。 –続きを読む