【 報告書原稿の書き方 】
- 前書き
- 本技術研究会の報告集は出版と同時にPDF形式でWebにも掲載されます。
従いまして、報告書は下記の様式に従った形で電子的に提出してください。
- 報告書の書き方
- 報告書は下記のフォーマットに従ってお書きください。
用紙サイズ | A4サイズ(縦長に横書き)
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最大枚数 | 4ページまで |
余白 | 上下左右 各20mm
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フォント | 図表内を含め下記のフォント以外は使用しないでください。
全角文字は「明朝」と「ゴシック」
半角文字は「Times」と「Symbol」 |
その他の指定 | 表題等は下記の様式に従ってください。
- 表題(タイトル)
- 表題は中央揃えにして一行目から書き始めること。
- 14ポイントのゴシック体太字を使用するものする。
- 著者名
- 著者名は中央揃えにして、表題から一行空けて記入すること。
- 12ポイントの明朝体を使用するものし、複数の著者が居る場合は発表者氏名の頭に○印を付記すること。
- 所属機関名
- 所属機関名は中央揃えにして、著者名から一行空けて記入すること。
- 10ポイントの明朝体を使用するものとし、複数の所属機関を記入する場合は、行を別けること。
- 章見出し(セクションタイトル)
- 12ポイントの明朝体を使用し、各章の頭には通し番号を付記すること。
- 節見出し(サブセクションタイトル)
- 10ポイントの明朝体を使用し、2.1のように章番号と節番号をピリオドでつないだ番号を付記すること。
- 本文
- 10ポイントの文字で指定されたフォントで記入のこと
- 図表のタイトル
- 図のタイトルは10ポイントの明朝体を使用し、図1.のように通し番号を付記した形で図の下に記入すること。
表のタイトルは10ポイントの明朝体を使用し、表1.のように通し番号を付記した形で表の上に記入すること。
- 参考文献
- 参考文献のタイトル(「参考文献」と記入)は章見出しと同様に12ポイントの明朝体を使用し、
章番号は付記しないこと。
参考文献本文は10ポイントの文字を記入し、それぞれには[1]のように括弧で括った通し番号を頭に付記すること。
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- テンプレートについて
上記の指定に添った形のテンプレートを用意しました。
提出する報告書はテンプレートを使用してお書きください。
(テンプレートは10月初旬より公開いたします。)
- 報告書の提出方法
報告書は電子的に提出していただきます。下記指定した全てを提出してください。
- <締め切り>
- 締め切りは平成16年1月20日です。
なお、締め切りを過ぎてから提出された報告書は報告集には掲載されませんので、ご注意ください。
- <提出物>
- 報告書のワープロファイル(図のファイルを含む)
報告書のPSファイル
報告書のPDFファイル(PDFを作成出来る方のみ)
キーワードを記入したテキストファイル。
- <ファイル名について>
- アブストラクト提出された後に、ID番号をお送りいたします。
ファイル名はそのID番号を使用してください。
(Mac OSで作成された方も必ず拡張子をつけたファイル名にしてください。)
例: ID01.doc, ID01.ps, ID01.pdf, ID01.txt
- <提出先>
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- <郵送先>
- 郵便番号 305-0801
茨城県つくば市大穂1−1
平成15年度技術研究会 実行委員会IT担当
(放射光研究施設)
小菅 隆 宛
- 報告書の提出・書き方で質問のある方は、
h15giken-it@milk.kek.jp宛にメールでお尋ねください。
( 報告集PDFファイルイメージはこちら )
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