第1回 技術交流会 実行委員会メモ 文責 八代 日時: 2002/12/2 場所: 計算機等会議室 出席者: 高橋一智、中村貞次、濱田紀、川又弘史、菅原繁勝 鈴木祥仁(素核研)、斎藤裕樹(物構研)、白川明広(加速器) 八代茂夫 分担 委員長 八代 書記 中村、濱田 募集、案内文書の作成・配布、発表者の集約 会場 菅原 会場確保、当日の手配・準備 レポート 川又 レポートの体裁(ページ数、白黒写真印刷、余白) レポート集めと出版手続き Web に掲載(検討を含む) プログラム 高橋 予稿を Web に掲載、プログラム作成 テーマ 「研究を支える Web 技術」という提案が八代からあった。このテーマでどのく らいの発表者が見込まれるかを検討した結果、研究所・施設によっては非常に限 られた人となってしまうことが分かった。 門戸を少し広げるために、「情報」「ネットワーク利用」「コンピュータ利用」 などをキーワードとしてはどうかということになった。 数日かけて検討することになった。 開催時期 2月の第1週あるいは第2週で、部長、次長の予定を含めて調整する。 避ける曜日は、加速器:隔週月木が保守、工作:1日、第1火:計算、低温:隔週木、 放射線:木 である。 発表時間 現時点では 30分発表、質疑 10分とする。発表者の人数をみて調整する。 会場 3号館セミナー室、あるいは 4号館セミナー室がよい。 募集・案内文書 発表締め切りは年内とする。 各研究所・施設 1-3名 予稿締め切りは、1/15 とする。 A5 程度 レポート KEK Proceedings として出版する。 原稿締め切りは今後検討する。 その他 連絡員には、発表者の募集、および当日の会場に関する手伝いをお願いする。