Vol.23No.1 MAY 2005

 

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(表紙説明)
ゼオライト中に担持された銅化学種の一酸化炭素による還元過程に
関する時分割動径構造関数。PF-AR NW2ビームラインの時分割DXAFS
装置を用いて773 Kで測定。反応開始時点での銅は酸化銅(II)に類似
した状態にあり、1秒以内にフラグメント化した銅(I)状態へ変化す
る。それらが自己集合して酸化銅(I)類似状態に至り、一酸化炭素
の配位を経て、最終的に金属銅に類似したクラスターを形成する。
(最近の研究から「時分割DXAFSによる銅担持ゼオライトの酸化還元
反応機構の解明」より)