2017年11月19日(日)

13:30開場/14:00開演

ノバホール(つくば市吾妻1-10-1)

入場無料
*未就学児の入場はご遠慮下さい。

「科学と音楽の響宴」は、地域の文化活動の一環として高エネルギー加速器研究機構がつくば市・つくば都市振興財団(現つくば文化振興財団)と共同で実施しています。 この「科学と音楽の響宴」は、科学のレクチャーと音楽のコンサートを組み合わせることで右脳と左脳の両方を刺激し、バランスの取れた頭脳の能力向上に貢献したい、という願いから企画されたものです。 研究学園都市“つくば”にふさわしい企画であると自負するこのイベントへの、皆さまのご来場をお待ちしております。

【第1部】講演

「進化論から進化学へ:進化する進化論」


【第2部】トークコンサート

「科学と共に進化する音楽」


第1部 講演

「進化論から進化学へ:進化する進化論」

進化とは、「生物が世代を経て変化すること」。 科学としての進化論を初めて提唱したのは、英国の博物学者ダーウィンでした。 それ以後、現在までの間にどんなことがわかり、どのようにして現代進化学が築かれてきたのか、やさしくひも解きます。

長谷川 眞理子(はせがわ まりこ)

総合研究大学院大学 学長

理学博士。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科人類学専攻博士課程修了。タンザニア野生動物局、東京大学理学部人類学教室助手、専修大学助教授・教授、イェール大学人類学部客員准教授、早稲田大学政治経済学部教授を経て平成18年総合研究大学院大学教授、平成19年先導科学研究科長を歴任。平成26年理事に、平成29年4月学長に就任。専門は行動生態学、自然人類学。野生のチンパンジー、イギリスのダマジカ、野生ヒツジ、スリランカのクジャクなどの研究を行ってきた。最近は人間の進化と適応の研究を行っている。平成20年より人間行動進化学会会長。平成24年日本動物行動学会日高賞受賞。