大型シミュレーション研究

2007年度 大型シミュレーション研究審査会

大型シミュレーション研究審査会を、3月23日(金)に行います。

プログラム

一件あたり、5 分程度の質疑時間を含みます。

時間 発表者(責任者) 研究課題
9:00-9:40 橋本 省二 格子ゲージ理論の大規模シミュレーションとその素粒子現象論への応用
9:40-10:00 新谷栄悟 (青木 慎也) 格子QCDによる中性子電気双極子能率の研究
10:00-10:20 矢木 拓也 (森松 治) 格子QCDによるハドロン散乱長
10:20-10:40 (休憩)
10:40-11:00 Alexander Molodojentsev J-PARC MRにおける空間電荷効果の研究
11:00-11:20 大見 和史 加速器におけるビーム効果、ビームビーム不安定性の研究
11:20-11:40 関戸 暢/出渕 卓(TV参加) QCDの閉じ込め現象とCP問題の解明に向けての研究
11:40-12:00 梅田貴士 (金谷 和至) 有限温度・有限密度QCDの非摂動論的研究
12:00-13:30 (昼食)
13:30-13:50 延与 佳子 反対称化分子動力学による核構造と重イオン反応の研究
13:50-14:10 佐々木 勝一 格子QCDに基づくハイペロンβ崩壊の研究
14:10-14:30 柴田 章博 格子上の非線形変数変換によるカラー閉じ込めとグルーボール の研究
14:30-14:50 石井 理修 (初田 哲男) 格子QCDシミュレーションによる核力の研究
15:30-17:00 委員だけの審議時間

[15 Mar 2007]


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Last modified: 2007年 3月 15日 木曜日 12:13:56 JST