大型シミュレーション研究

2009-2010年度 大型シミュレーション研究審査会

大型シミュレーション研究審査会を、9月8日(火)に行います。

プログラム

一件あたり、5 分程度の質疑時間を含みます。

時間 発表者(責任者) 研究課題
9:10-9:20 松古栄夫 素粒子・原子核・宇宙物理のためのアルゴリズムと計算手法の研究
9:20-9:30 山田憲和 Weakスケールでの強結合力学の研究
9:30-9:50 橋本 省二 格子ゲージ理論の大規模シミュレーションとその素粒子現象論への応用
9:50-10:10 Alexander Molodozhentsev Beam dynamics study for the J-PARC Main Ring
10:10-10:30 吉玉 仁 (中島 一久) 3D-PICコードによるレーザープラズマ加速シミュレーション
10:30-10:50 (休憩)
10:50-11:10 大見 和史 加速器におけるビームビーム効果、ビーム不安定性の研究
11:10-11:30 伊藤 悦子 格子シミュレーションを用いた共形場の理論の研究
11:30-11:50 駒 佳明 格子QCDによる有限温度QCDの研究
11:50-13:00 (昼食)
13:00-13:20 岩野 薫 低次元強相関電子系における放射光スペクトロスコピー
13:20-13:40 森松 治 格子QCDによるハドロンの散乱と共鳴
13:40-14:00 石井 理修 (初田 哲男) 格子QCDシミュレーションによる核力の研究
14:00-14:20 (休憩)
14:20-14:40 河野 泰宏 (浅川 正之) 格子ゲージ理論を用いたクォークグルーオンプラズマ相の研究
14:40-15:00 前沢 祐 (金谷 和至) 有限温度・有限密度QCDの非摂動論的研究
15:30-17:00 委員だけの審議時間

[6 Mar 2009]


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Last modified: 2009年 9月 7日