大型シミュレーション研究

平成23-24年度 KEK大型シミュレーション研究審査会

プログラム

公開ヒアリング・プログラム

9:20-10:50
・ 橋本省二(KEK)(※)
  格子ゲージ理論の大規模シミュレーションとその素粒子現象論への応用
・ 野秋淳一(KEK)
  細谷機構の非摂動的な解明
・ 金谷和至(筑波大学)
  有限温度・有限密度QCDの非摂動論的研究
・ 蔵増嘉伸(筑波大学)
  有限温度・有限密度QCD
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11:00-12:00
・ 山田憲和(KEK)
   コンフォーマル領域での強結合力学の研究
・ 伊藤悦子(KEK)
   四次元非可換ゲージ理論における相互作用する共形場の理論の探求
・ 岩崎洋一(KEK)
   Conformal Window と Conformal QCD の研究
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13:00-14:20
・ 柴田章博(KEK)
   クォーク閉じ込めの相対超伝導描像と閉じ込め・非閉じ込め相転移
・ 上田 悟(KEK)
   格子QCD共通コードの開発と高速なアルゴリズムの研究
・ 土井琢身(理研)(代表初田哲男(理研))
   格子QCDシミュレーションによるバリオン間力の研究
・ 住吉光介(沼津工業高等専門学校)
   ニュートリノ輻射流計算による重力崩壊型超新星の研究
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14:30-15:30
・ 小野寛太(KEK)
   磁気構造シミュレーションによる永久磁石の保磁力モデルの構築
・ 中西 寛(大阪大学)(代表池田進(KEK))
   表面遷移相におけるプロトニクス状態の研究
・ 大川正典(広島大学)
   ツイストされた時空縮約モデルの数値的研究
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(*)は30分。

一件あたり、5 分の質疑時間を含みます。


お問い合わせ先: scconsult-a(at)sc.kek.jp [(at) is replaced with @]


Last modified: 2012年 8月 25日