大型シミュレーション研究

平成25-26年度 KEK大型シミュレーション研究審査会

プログラム

公開ヒアリング・プログラム
講演者(申請責任者)、()内は5分の質疑を含めた時間

09:20-10:40(司会 石川・金児)
09:20-09:50 04 金児隆志(橋本省二)(30) 格子ゲージ理論の大規模シミュレーションとその素粒子現象論への応用
09:50-10:10 16 野秋淳一(20) 細谷機構の非摂動的な解明
10:10-10:40 20 伊藤悦子(30) 四次元非可換ゲージ理論における相互作用する共形場の理論の研究

10:50-12:00(座長 金児)
10:50-11:10 14 松古栄夫(20) SU(2)ゲージ理論のカイラルダイナミクスの数値的研究
11:10-11:30 15 三角樹弘(20) 中心対称性を保った Nf = 1 + 1 + 1 SU(3)ゲージ理論での有限温度相転移の解析
11:30-12:00 22 土井琢身(初田哲男)(30) 格子QCDシミュレーションによるバリオン間力の研究

13:00-14:00(司会 松古)
13:00-13:20 17 加堂大輔(20) 格子を用いたゲージ重力対応の検証
13:20-13:40 12 中村宜文(20) 有限温度・有限密度QCD
13:40-14:00 03 佐々木勝一(20) 格子QCDに基づくハイペロンβ崩壊の研究

14:10-15:10(司会 松古・土手)
14:10-14:30 23 柴田章博(20) クォーク閉じ込めの双対超電導描像と閉じ込め・非閉じ込め相転移
14:30-14:50 10 住吉光介(20) ニュートリノ輻射流体計算による重力崩壊型超新星の研究
14:50-15:10 21 梅田貴士(金谷和至)(20) 有限温度・有限密度QCDの非摂動論的研究

15:30-17:00
 審査会(非公開)


お問い合わせ先: scconsult-a(at)sc.kek.jp [(at) is replaced with @]


Last modified: 2013年 9月 1日