広島大学・高エネルギー加速器研究機構 連携学術講演会 (2005年12月 5日(月) 於 広島大学)
−最先端を駆けるために− 「素粒子/原子核/宇宙物理学と粒子加速器/検出器」
広島大学の素粒子・宇宙物理学関連研究グループでは、 粒子加速器を利用した素粒子/原子核/宇宙物理学に対して多くの学生および一般市民の皆さんに興味を持って頂くために、この分野の最先端を学ぶ様々な機会を提供しています。この学術講演会では、高エネルギー加速器研究機構と協力して、2002年ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊東京大学特別栄誉教授をはじめ、日本を代表する物理学者の方々に研究の最前線を語って頂きます。
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平成17年度 高エネルギー加速器研究機構 公開講座 (11月19日 (土)・26日 (土))
今年の公開講座は「物理100年」をテーマとし、100年前にアインシュタインが何を考えそれが現代の科学に何をもたらしたのか、現代の科学は何を目指し何を解き明かそうとしているか、などについてやさしくお話しします。
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世界物理年記念講演会・コンサート −物理とヴァイオリンの調べ−
(2005年10月9日(日))
ヴァイオリンをこよなく愛した20世紀の偉大な物理学者アイシュタインをしのんで、ノーベル物理学者小柴昌俊先生の講演と新進気鋭のヴァイオリニストJack Liebeck氏のコンサートを茨城県つくば市のノバホールで開催されました。
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戸塚洋二先生文化勲章受章記念講演会 (2005年2月26日(土))
「ニュートリノと素粒子物理 −現代物理学の最前線−」と題した講演会を茨城県つくば市エポカルつくば(国際会議場)で開催しました。
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