理論センター

野尻 美保子

野尻 美保子NOJIRI, Mihoko

  • 所属グループ:素粒子現象論
  • 役職:教授
    Professor
  • 居室番号:209
  • eメールアドレス:nojiri-AT-post.kek.jp

研究内容

2011年からLHC実験が本格的に始まり、素粒子物理に新しい発展がもたらされることが期待されています。LHC実験は陽子と陽子を高エネルギーで衝突させることによって、まだ発見されていない標準模型のヒッグス粒子や、陽子の1000倍程度の質量をもつと考えられている超対称粒子などを発見することを目標としています。現在はこのような粒子をLHC で発見し、その性質を明らかにするにはどうすれば良いかを研究しています。また宇宙に存在するダークマターの素粒子論的な性質について研究しています。

経歴

2007年10月 - 現在 東京大学 数物連携宇宙研究機構 主任研究員
2007年4月 - 現在  高エネルギー加速器研究機構教授
2006年1月 - 2007年3月 高エネルギー加速器研究機構准教授
1997年9月 - 2004年12月 京都大学基礎物理学研究所助教授
1993年7月 -1997年8月 高エネルギ物理学研究所助手
1992年9月 - 1993年6月 ウイスコンシン大学研究員
1992年4月 -1992年8月 仁科財団海外派遣研究員 (SLAC)
1990年4月 -1992年3月 日本学術振興会特別研究員
1990 年 3月: 京都大学理学博士

論文リスト(全期間)

外部資金採択状況

国際会議講演

KPS 2016 (Symposium)

SUSY 2016 (parallel)

PASCOS 2016 (plenary)  22nd International Symposium on Particles, Strings and Cosmology(July 10-16,2016)

ICHEP 2016 (plenary)