| 点数 | 評価基準 |
|---|---|
| 5 | 極めて重要な課題であり、新しい概念の創成、特段に優れた知見の獲得や新しく有用な実験手法の開拓・確立が期待される。 |
| 4 | 重要な課題であり、優れた知見の獲得や有用な実験手法の導入・普及が期待される。 |
| 3 | 適切な課題であり、価値のある成果が期待される。 |
| 2 | 価値は高くない。 |
| 1 | 価値は認められない。 |
| 評価 | 評価基準 |
|---|---|
| A | 十分に検討されており、目的とする成果が得られる可能性が高い。 |
| B | 主要部分は十分に検討されているが、細部の更なる検討を要する。 |
| C | 検討が不足しており、目的とする成果が得られない可能性が高い。 |
| N/A | 判断不能 |
| 評価 | 評価基準 |
|---|---|
| A | 多少のトラブルがあっても、自力で解決して当該実験を遂行できる実験組織である。 |
| B | トラブルがなければ、自力で当該実験を遂行できる実験組織である。 |
| C | 当該実験の遂行には、担当スタッフの援助を必要とする実験組織である。 |
| N/A | 判断不能 |
<4>物質構造科学研究所運営会議による最終決定
課題の評点と採否を最終決定します。
Last modified: 2024-09-30