コンピュータ関連施設


コントロールルームの説明 ビデオインタビュービデオインタビュー

コントロールルームの説明

BELLEのデータ収集をコントロールするモニターがあります、このモニターからデータ収集を開始するか止めるか、また、収集中に各測定器が順調に動いて いるかどうかを確かめることができます。また、その隣のモニターでは、現在 収集しているデータをリアルタイムで画面に表示させることで、各々の測定器 が正常に運転されているかを直接目で確かめることができます。さらに、加速器の状況をモニターする画面もあり、実験中には加速器がどのような状態にあるのかも、この場所から確かめながらデータ収集ができるようになっています。

データ転送・光ファイバー ビデオインタビュービデオインタビュー

データ転送・光ファイバー

BELLEからおくられたデータは 一旦オンラインコンピュータにおくられ簡単な処理をされた後、3キロ離れた計算科学センターの貯蔵システムに転送されます。BELLEからのデータ量は1秒間に15メガバイトにおよび、このデータを瞬時に送るため光ファイバーを用いています。これは普通のインターネットの速度の千倍以上の速さがあります。(一秒間でフロッピーディスク10枚以上に相当)それらのデータは貯蔵システムにただちに書かれ、解析へと進みます。1年間にデータ量は10テラバイトにもなり、それらを効率良く解析し、宇宙誕生の謎に迫りたいと考えています。

計算科学センター

計算科学センター

高エネルギー加速器研究機構の施設の中で、実験データの解析や大規模シミュレーションなどのための計算機システムおよび、構内はもとより、国内外とのネットワークを運用しているのが、計算科学センターです。 実は、みなさんが見ているホームページも日本で最初に発信したところがこの計算科学センターだったのです。

実験データを処理するコンピューター

実験データを処理するコンピューター

計算機センター内のサーバールームの様子です。奥にはたくさんのサーバーシステムが並んでいます。ここでは、現在進行中の世界最大級の実験であるBファクトリーのデータ処理を行っています。