平成15年度採択課題の成果報告
受理番号、グループ名、責任者、課題名の順。
受理番号のあるものが、大型シミュレーション研究として採択
された課題です。
それ以外は共同研究(機構内の研究分野)として、
成果報告義務はありません。
- 大型 91 scconfin 松木 孝幸 (東京家政大学)
オーダーパラメターとしてのロンドン透過長
[ 報告書 (DOC/
PDF) ]
→
Web-site
- 大型 92 scsn 鈴木 英之 (東京理科大学)
重力崩壊型超新星爆発と超新星ニュートリノ、重元素合成
[ 報告書 (DOC/
PS) ]
- 大型 93 scsokaku 延与 佳子 (素粒子原子核研究所)
反対称化分子動力学による核構造と重イオン反応の研究
[ 報告書 (DOC/
PDF/
PS) ]
- 大型 94 sclngvn 中島 日出雄 (宇都宮大学)
ランダウゲージ固定格子QCDのシミュレーション
[ 報告書 (DOC) (1)/
(2) ]
→
Web-site
- 大型 95 scknzw 鈴木 恒雄 (金沢大学)
Full QCDにおけるクォーク閉じこめ及びカイラル対称性の自発的破れ
の機構の解明とモノポール
〜有限温度相転移機構と非閉じこめ相の非摂動効果〜
[ 報告書 (DOC) ]
- 大型 96 scalar 関口 宗男 (国士舘大学工学部)
格子QCDによるシグマ中間子の研究
[ 報告書 (DOC) ]
- 大型 97 screla 大原 謙一 (新潟大学理学部)
数値相対論 --- 連星中性子星の合体と重力波の放射 ---
[ 報告書 (DOC) ]
- 大型 98 scqcd 橋本 省二 (素粒子原子核研究所)
クェンチ近似によらない格子QCDのシミュレーションとその現象論への応用
[ 報告書 (DOC /
PS /
PDF) ]
- 大型 99 scrabbit 菅沼 秀夫 (東京工業大学)
格子QCDシミュレーションによる非摂動的真空及びハドロンの諸性質の解明
[ 報告書 (DOC) ]
- 大型 100 schyper 肥山詠美子 (素粒子原子核研究所)
少数粒子系計算法の確立とストレンジネス核物理、エキゾチック原子分子
への応用
[ 報告書 (DOC/
PS) ]
- 大型 101 scminami 加藤 潔 (工学院大学工学部)
ファインマン振幅の自動計算と高エネルギー実験解析への応用
[ 報告書 (DOC) ]
→
Web-site
- 大型 102 scmelqcd 佐々木勝一 (東京大学大学院)
最大エントロピー法を用いた格子QCD数値実験による核子励起状態の研究
[ 報告書 (PDF) ]
- 大型 103 sctaro 中村 純 (広島大学)
有限密度QCDの数値的研究
[ 報告書 (DOC/
PDF/
PS) ]
- 大型 104 sckyoto* 大野木哲也 (京都大学)
フレーバー物理のための新しい手法としての非等方格子の研究とその応用
[ 報告書 (DOC/
PS) ]
- scat 大見 和史 (物質構造科学研究所)
電子陽電子衝突
加速器、ハドロン加速器におけるビームビーム効果、ビーム不安定性の研究
- scpfrq 那須圭一郎 (物質構造科学研究所)
金属の相転移に関する理論
- scpla 加藤 隆夫 (加速器研究施設)
陽子線型加速器の設計
- scgauss 鈴木 春 (物質構造科学研究所)
gaussian98の中性子散乱dataへの適用
- (105?) scqed 仁尾 真紀子 (理化学研究所)
レプトンg-2の数値計算
- scaacrd 中島 一久 (加速器研究施設)
先端加速器コンセプトに関する数値シミュレーション
Last modified: 2005年04月08日 (金) 15時00分01秒 JST