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第39回 研究機構コロキウム (2007.12.19) |
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「本当は怖い睡眠不足〜睡眠不足がもたらす諸問題と解決の提案〜」
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4号館セミナーホールにおいて、神山潤氏(東京北社会保険病院副院長)により睡眠不足について臨床睡眠医学の見地から、また正しい生活習慣について講演が行われました。市内の幼稚園、保育所をはじめ機構外からも多数参加され100名以上の方が熱心に耳を傾けていました。本テーマに対しても関心の深い方が多く熱心な質問があり、また終了後も神山先生に相談されていました。 |
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第38回 研究機構コロキウム (2007.11.14) |
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「研究をつたえるとは〜科学コミュニケーターからみた南極昭和基地〜」 |
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3号館セミナーホールにおいて、寺嶋加奈子氏(日本科学未来館コミュニケーター)により南極昭和基地の取材の成果を軸に講演が行われました。また科学コミユニケーターの一般に伝える方法についてもクイズ形式で参加者に提示されました。参加者より科学コミュニケーターのあり方についてなどの熱心な質問が相次ぎました。 |
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第37回 研究機構コロキウム (2007.09.18) |
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「宇宙背景放射」
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3号館セミナーホールにおいて、ブルース・ウィンシュタイン氏(シカゴ大学物理学科教授)により宇宙背景放射の精密測定実験についての講演が行われました。英語のみによる講演にもかかわらず多数の方が参加され内容の濃い質問もありました。 |
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第36回 研究機構コロキウム (2007.07.13) |
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「持続型成長を支える水素エネルギー」
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3号館セミナーホールにおいて、太田 健一郎氏(横浜国立大学大学院工学研究院教授、水素エネルギー協会会長)により水素エネルギーシステムへの転換の必要性について講演が行われました。問題意識の高い参加者よりの質問がありました。 |
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第35回 研究機構コロキウム (2007.06.05) |
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「string theoryの起源について」
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3号館セミナーホールにおいて、南部 陽一郎氏(シカゴ大学エンリコフィルミ研究所 名誉教授)により創生期の弦理論に関して講演が行われました。講演終了後も1階サロンで囲む会が引き続き開かれ若い研究者などのさまざまな質問にもていねいにお話をしていただきました。 |
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第34回 研究機構コロキウム (2007.05.15) |
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「科学の日々と生活を支える超伝導応用への挑戦と期待」
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3号館セミナーホールにおいて、ステファン ・グーレー博士(ローレンスバークレー国立研究所)により物理学等に於ける大型超伝導そして広範な超伝導応用に関し講演が行われました。講演後には外国人参加者との対話もありました。 |
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第33回 研究機構コロキウム (2007.03.30) |
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「緊急地震速報の過去・現在・未来」
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3号館セミナーホールにおいて、大竹和生氏(気象庁気象研究所・地震火山研究部第四研究室主任研究官)により気象庁から提供が予定されている緊急地震速報について講演が行われました。講演終了後も参加者より質問があり、熱心な対話が行われました。 |
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第32回 研究機構コロキウム (2007.02.02) |
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「がんと放射線治療」
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4号館セミナーホールにおいて、中川恵一氏(東大病院放射線科助教授、緩和ケア診療部長)により放射線治療の解説と市民による推進活動について講演が行われました。会場にはほぼ満員の聴衆が集まり、同氏の話に熱心に耳を傾けていました。 |
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