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last update: 09/04/14  
 機構長コラム
   
2009.04.14

イタリアの古都ラキーラで起きた地震について

皆さんも既に新聞・TV報道等でご存じのように、4月6日、イタリア中部の古都ラキーラを襲ったマグニチュード6.3の大地震では、死者300名弱、家を失った人は数千人に上るとの被害が報告されています。

この町の近くにニュートリノ研究の世界的拠点、グランサッソ地下研究所があります。同研究所長からの報告では、実験施設や装置に被害はなく、運転継続が可能とのことです。しかし、所長および知人の研究者からの話では、職員の大半がラキーラに住んでいるために家を失い、日々の生活に困窮を極めているそうで、研究所の業務の再開は容易ではないとのことです。

友人たちが被られたこの甚大なる被害に際し、KEK及び職員一同、謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興をご祈念いたします。
 
 
   
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