この夏、研究者になろう!
サマーチャレンジ2018演習課題
演習課題05
光子を実感する
担当教員 : 大阪大学 能町 正治
光を粒子として実感するため、光子を数え、速度を測ります。 光子を「実感」できるように、自ら測定しデータを解析します。
能町 正治
大阪大学 放射線科学基盤機構 教授
ひとこと
読んだり聞いたりした知識ではなく、実際に頭と手を動かして「実感」することは大事な経験となります。 特に、「失敗」から学びそれを解決していく経験は研究や開発の最前線で重要であるとともに、 「楽しさ」でもあります。 また、様々な特長を持った参加者が「知恵」を持ち寄り解決していくことも重要です。 是非、お互いに協力して解決する楽しさを経験してください。