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KEKつくばキャンパス内ではどうしたらいいの? |
■火事の時 |
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1) 火災報知器が鳴ったら 警報を聞いた人は、火元を確認し状況(誤報の場合も)を直ちにイン
フォメーションセンター(内線 3399)に連絡。
▶ 場所、状況、氏名、内線番号又はPHS番号を伝える
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2) 火災・爆発が起きたら、又はその危険が切迫したら
発見者(又は当事者)は、大声で附近の人に知らせるとともに最寄りの火災報知器を鳴らし、
直ちにインフォメーションセンター(内線 3399)に連絡。
▶ 場所(『放射線管理区域内・外の別』を含む)、状況、氏名、内線番号又はPHS番号を
伝える
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■急 病 |
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インフォメーションセンター(内線 3399)に連絡。連絡にあたっては、『放射線管理区域内・
外の別』も伝達すること。 放射線管理区域内事象のときは、放射線管理室(内線:3500)
にも連絡すること。
急を要する場合は119番へ直接連絡。 ▶ 場所、氏名、ケガ、病気の状況を伝える。
119番に直接連絡した場合は、インフォメーションセンター(内線 3399)にも必ず通報する。
救急対応(pdf) |
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3) 地震直後の行動
落ち着いて火の元確認、初期消火
火を使っている時は、揺れがおさまってから、あわてずに火の始末をしましょう。 出火した時は、落ちついて
インフォメーションセンター(内線 3399)に連絡。消火ができる状況なら消火しましょう。
建物の外に脱出する
ガラス等の飛散による二次的な怪我を防ぐために、ヘルメット等で身を守り、建物の外に脱出。
震度4以上の地震後、日本語と英語で非常放送が流れます。
避難場所へ移動 <避難場所Map>
安全に脱出したら、避難場所に避難し、防災担当者に安全の報告を行いましょう。 |
4) 地震後の行動
避難後の行動は、防災担当者の指示に従いましょう。
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