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| 2019年度 |
#253. 年末年始における情報セキュリティの確保と緊急時に備えた体制等の再確認について（依頼）
（ 2019/12/11 ）
年末年始における長期休暇の間は、業務担当者及びシステム担当者等が長期にわたって不在になることから、
ネットワーク接続機器にサイバー攻撃を受けても気づかないケースや情報の伝達等において予期しない支障が
生じることが懸念されます。
ついては、休暇期間における情報セキュリティインシデント発生の防止及び緊急時の対応等に関して下記を御
参考の上、対応を行ってください。
記
・ 休暇期間前の対応
１．休暇期間中に稼働させる必要がない場合は、ネットワークに接続された機器（パソコンやプリンタ等）
の電源を切ってください。
２．情報セキュリティインシデント発生時の緊急連絡先を確認してください。
・ 休暇期間中の対応
３．休暇期間中は注意力が弱まりがちです。
ウイルス感染や紛失、盗難による情報漏えい等の被害を発生させないよう、パソコン等の情報機器や
USBメモリ等の外部記録媒体を厳重に管理してください。
４．情報漏えい、不正アクセスなどの緊急を要する可能性のある場合は、所属の緊急連絡体制に従って
速やかに連絡してください。
問い合わせ先： 情報基盤管理課 情報セキュリティ企画係）：内線：５１９４
＜東海キャンパス＞ 東海管理課総務係（内線４８５１）
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