第34回 研究会「放射線検出器とその応用」が開催されました

2020年1月15日~17日の間、放射線科学センターと応用物理学会放射線分科会の共催で第34回 研究会「放射線検出器とその応用」が開催されました。
国内の大学、研究所、企業を主として約70名の参加があり、放射線計測技術や検出器開発に関連した幅広いテーマについて発表がありました。 
招待講演3件を含む23件の講演があり、その中から東北大学の倉嶋佑太朗さんに奨励賞が贈られました。