2025年12月5日に長野高専で加速器運転に向けた真空装置の動作試験を行いました。
長野高専の加速器研究同好会は現在、本科1~3年生の計6名が中心となって卓上サイクロトロン加速器の設計と製作に取り組んでいます。 これまでの活動により真空チェンバーとDee電極の設計の試作を終えました。 今回はKEK加速器研究施設の佐々木知依さんのサポートを受けながら、長野高専でははじめての真空装置を使用しました。
2025年11月17日に香川高専高松キャンパス(香川県高松市)で 「ミクロの世界を見る加速器の仕組み~素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術~」 という題目で、加速器とその利用、高専における加速器制作活動に関する講演を行いました。 本科4・5年生あわせて約100名にご参加いただきました。
2025年10月10日、仙台高専広瀬キャンパス(宮城県)にて 「ミクロの世界を見る加速器の仕組み~素粒子現象から巨大構造物まで透視するミューオン加速技術~」という題目で講演を行いました。 本科生・専攻科生・教職員あわせて約20名にご参加いただきました。
2025年10月4日(土)・5日(日)、東京ビッグサイトで開催された「Maker Faier Tokyo2025」に 小山高専の加速器製作チーム「アテーナ(Athena)」と 長野高専の加速器研究同好会「かそ☆けん」が参加し、 小型サイクロトロン加速器やガウス加速器ボウリング、 加速器シミュレーション、真空チェンバーなどを展示・発表しました。
2025年9月23日(火)、 茨城県つくば市の高エネルギー加速器研究機構(KEK)で開催された「KEK一般公開2025」に 小山高専の加速器製作チーム「Athena」が小型サイクロトロン加速器やガウス加速器ボウリングを出展しました。
2025年8月6日(水)~8日(金)に東京都市大学世田谷キャンパスで開催された 第22回日本加速器学会年会に、小山・長野・豊田・群馬・沖縄高専のメンバーが参加し、特別講演およびポスター発表を実施しました。
大阪大学核物理研究センター(RCNP)の神田さんが、 2025年7月10日、香川県高松市の香川高専高松キャンパスにて、専攻科1年生約20名を対象に、加速器の歴史とその利用に関する講演を行いました。
2025年6月17日(火)に、小山高専(栃木県)、長野高専(長野県)、豊田高専(愛知県)で加速器製作に取り組む高専生たちが、Zoomを介して参加するオンライン交流会を開催しました。 授業終了後の16:30から約2時間にわたり、各校の活動紹介や意見交換を行いました。
香川高専生約10名が住友重機械工業新居浜工場を訪問し、 加速器製作ならびに試験現場を見学しました。
住友重機械工業は、医療用線源やがん治療用のサイクロトロン加速器を取り扱っています。 今回の見学会では電磁石の製造や調整の現場に加え、 超伝導電磁石を用いたサイクロトロン加速器の試験工場も見学しました。
KEK4号館に高専生が集合! 2025年2月20日(木)に、高エネルギー加速器研究機構(KEK)で、 加速器製作に取り組む高専生同士の交流を目的とした交流会を開催しました。 小山高専(栃木県)、群馬高専(群馬県)、長野高専(長野県)、豊田高専(愛知県)、沖縄高専(沖縄県)から計27名の高専生が集まり、 それぞれのグループの活動状況を共有したり、 KEKの施設見学を楽しんだりしました。