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  • 第15回サマーチャレンジ 春の演習を開催しました

1月30日、KEK特別企画講演「新生SuperKEKB加速器 いよいよ衝突実験〜新しい物理学を求めて」を文部科学省で開催

2018/01/19

高エネルギー加速器研究機構(KEK)つくばキャンパスの地下では現在、日本最大の粒子加速器SuperKEKBが新たに生まれ変わり、2018年春に予定される電子・陽電子の衝突実験の準備を着々と進めています。その衝突点には、高さ、幅、奥行きともに約8メートルで重さが約1400トンもあるBelleⅡ測定器がすでにロールインされ、最終機能試験を実施しながら実験の開始を待っています。

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KEK公開講座2017にCMB研究グループの2研究者 ユーモア交え約180人に夢語る

2017/12/11

KEKの研究成果や加速器科学について一般の方々に広く紹介する「KEK公開講座2017〜宇宙のはじまりを観測するすごい実験」が12月9日、KEKつくばキャンバスで開かれました。今年度2回目となる今回は、素粒子原子核研究所のCMB(宇宙マイクロ波背景放射)研究グループの長谷川雅也・硏究機関講師と、田島治・京都大学大学院理学研究科准教授の二人が、研究本館小林ホールに集まった約180人に、ユーモアを交えて日頃の取り組みを報告しました。

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高周波リニアックによるミューオンの加速実験に成功 ミューオン研究グループ

2017/12/09

KEKの素粒子原子核研究所、加速器実験施設、物質構造科学研究所に加え、日本原子力研究開発機構(JAEA)、茨城大学、名古屋大学、東京大学で構成する研究グループが、東海村のJ-PARCにおける実験で、ミューオニウム負イオンを、RFQ(高周波4重極型リニアック)を用いて加速する実験に成功し、11月に愛知県岡崎市で開かれたビーム物理学会2017などで報告しました。これは、素粒子の一種であるミューオンを加速することと等価であり、品質の高いミューオンビームの生成に役立つ世界でも初めての成果といえ、ミューオンの基本的な物理量である異常磁気能率(g-2)、電気双極子能率(EDM)を世界最高精度で測定できることにつながると期待されています。

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サイエンスアゴラ2017のトークセッション「どこへ向かうの? ビッグサイエンス」にBelle II 実験のコラボレータなどが出席、素粒子実験の意義語る

2017/11/26

「ビッグサイエンスとは何か?」「国民の理解を得るために出来ることは?」——。KEK広報室が主催するサイエンスアゴラ2017のトークセッション「どこへ向かうの? ビッグサイエンス」が2017年11月26日、東京都江東区のテレコムセンターで開催され、Belle II 実験コラボレータなどの研究者、学生、会社員、一般など関係者を含めて30人ほどが出席し、ビッグサイエンスをテーマに自由な議論を展開しました。

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名古屋大学で公開講演会「小林・益川理論では説明できない現象を探る〜いよいよ始まるSuperKEKB/BelleⅡ実験〜」を開催

2017/11/24

日本物理学会名古屋支部が主催する公開講演会「小林・益川理論では説明できない現象を探る〜いよいよ始まるSuperKEKB/BelleⅡ実験〜」が2017年12月9日、名古屋大学理学南館の「坂田・平田ホール」で開催されます。

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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素粒子原子核研究所

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