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T2K実験、反電子型ニュートリノ出現現象に関する最初の結果を発表

2015/07/24
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T2K実験 (東海-神岡間長基線ニュートリノ振動実験) 国際共同研究グループは、7月23日、ウイーンで開催中の欧州物理学会において、反ミュー型ニ

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Belle測定器とKEKB加速器の一部が国立科学博物館の常設展示に!

2015/08/10
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2015年7月14日(火)、国立科学博物館 地球館(北側)の常設展示の一部がリニューアルオープンしました。

国立科学博物館は2014年9月から地球館常設展示の大規模リニューアルを行ってきました。 「最先端の科学的知見を踏まえた新しい展示を通じて、子供から専門家まで多様な人々が科学の世界を楽しみ、科博や科学との「対話」を育むことが出来る場を創出する」という展示コンセプトの下、3階に「親と子のたんけんひろば コンパス」、2階に「科学技術で地球を探る」、1階に「地球史ナビゲーター」、地下1階に「恐竜の謎を探る」、そして地下3階に「自然のしくみを探る」のコーナーを新設。

地下3階の「自然のしくみを探る」では、日本人の自然科学系ノーベル賞受賞者を一堂に紹介するとともに、2008年ノーベル物理学賞受賞の小林・益川理論を実証したKEKB加速器・Belle測定器の中心部分が実物展示されています。

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七夕講演会2015「夜空のムコウ - 織姫星と彦星が生まれるまで -」を開催

2016/05/27
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2015年7月4日 (土) に、つくばエキスポセンターにて、七夕講演会2015「夜空のムコウ - 織姫星と彦星が生まれるまで -」を開催。 小学生を中心

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人類未踏のエネルギーでLHC実験が再開

2015/06/05
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2015年6月3日、CERNのLHC実験で物理解析用データの取得が再開されました。

LHC加速器はスイス・ジュネーブ郊外の欧州原子核研究機関(CERN)にある世界で最も強力な陽子陽子衝突型加速器(陽子と陽子を正面衝突させるタイプの加速器)です。 この加速器を使ったLHC実験は2009年に開始され、2012年夏にはLHC実験グループの中のATLASおよびCMS研究グループが、素粒子の質量の起源と深い関係のある「ヒッグス粒子」を発見しました。

2013年2月からはLHC実験計画第二期(以下LHC Run2)に向けた改修のためその運転は一時停止。 それからおよそ2年間にわたるシャットダウンと数ヶ月間におよぶ運転再開のための立ち上げ作業を経て、現地時間 6月3日10時40分(日本時間 同日17時40分)、遂に13TeVという前人未到のエネルギーでビームを定常的に衝突させることに成功。 「LHC Run2」が本格的に始動したことにより、これからの新たな発見に向けた道が拓かれました。

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T2K実験、反ミュー型ニュートリノを使ったニュートリノ消失モードの最初の結果

2015/06/20
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2015年5月18日(月)、物理セミナーで「T2K実験グループによる反ミュー型ニュートリノを使ったニュートリノ消失モードの最初の測定結果」と

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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