Belle II 世界26カ国から1000人超の研究者が参加する国際共同実験グループです。 つくばキャンパスに建設中の大型の電子・陽電子衝突型円形加速器SuperKEKBとBelle II測定器を使ったスーパーKEKBプロジェクトを行っています。 SuperKEKB加速器を使って作り出した大量のB中間子・反B中間子ペアの性質を詳しく調べることで標準理論を超えた新物理の測定に挑みます。 続きを読む
Neutrino 世界11カ国から約500名の研究者が参加する国際共同実験グループです。 東海キャンパスにある大強度陽子加速器J-PARCを使ったT2K長基線ニュートリノ振動実験を行っています。 2013年には、加速器で作ったミュー型ニュートリノが電子型ニュートリノに変化するニュートリノ振動現象を世界で初めて測定しました。 今後は、ミュー型ニュートリノの反粒子である反ミュー型ニュートリノを使って同様の実験を行うことで、ニュートリノのCP対称性の研究を世界に先駆けて行います。 続きを読む
ILC物理測定器 国際リニアコライダー(ILC)は、現在、日本での建設が検討されている電子・陽電子コライダーです。ILC の主たる目的は、基本粒子とその間に働く力を、これまでの電子・陽電子コライダーでは到達不可能であった、宇宙初期の頃に相当する高いエネルギーで調べることにあります。 最も重要なヒッグス粒子やトップクォークを初め、現在その存在が知られている他の様々な粒子の性質を精密に測定することで、高いエネルギー領域を支配する未知の物理を探ります。ILC のクリーンな実験環境のおかげで、現在の素粒子の「標準理論」を超える新粒子の直接生成の高感度探索も可能になります。 続きを読む
ATLAS実験 スイス・ジュネーブ近郊の欧州原子核研究機構(CERN)にて、LHC加速器実験の一つであるATLAS実験を行っています。 世界最高エネルギーで陽子と陽子を衝突させ、その時に生まれる新粒子の探索や素粒子の標準理論の精密検証を行っています。 2012年には、素粒子の質量の起源と深い関係のあるヒッグス粒子を発見しました。 2015年からは陽子陽子衝突エネルギーをこれまでの約1.6倍に上げて、ヒッグス粒子の性質の解明や、さらなる未知粒子の発見を目指します。 続きを読む
1次陽子ビームライン 東海キャンパスにあるJ-PARC加速器のハドロン実験施設で使用されるビームラインの建設・運用を行っているグループです。 電磁石、真空、ビーム標的など、ビームラインに必要な装置の設計・開発を行っています。 また、ビームモニター、インターロックなどの開発も行い、安全・安定・高品質なビーム供給を担っています。 続きを読む
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