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KEK・つくばエキスポセンターの「七夕講演会2018」に約90人

2018/07/02

七夕の季節となったのを機に天文や宇宙について考える「七夕講演会2018」(KEK・つくばエキスポセンターの共催)が7月1日、つくば市のつくばエキスポセンター2階「創造の森 “ワンダーラボ”」で開かれ、11時50分と14時20分の2回の講演会に定員を上回る約90人の市民が詰めかけました。天文学会が全国の科学館などに呼びかけ、全国同時に開催されているもので、KEKが共催して行うのは2011年以来8回目となります。

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ATLAS実験に参加する共同研究者の会議 “The ATLAS Overview Week 2018” を日本で初開催

2018/06/12

欧州合同原子核研究機関 (CERN) の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) におけるATLAS実験に参加する共同研究者の会議 “The ATLAS Overview Week 2018” が6月11日、東京都新宿区の早稲田大学国際会議場「井深大記念ホール」で始まり、実験中のプロジェクトの成果や今後の計画などについて議論が行われました。ATLASグループの共同研究者会議が日本で開かれるのは初めてで、KEKや東大、ヨーロッパやアメリカの研究機関などに所属し、ATLAS実験に参加する300人以上の研究者が出席しました。

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山形市で「第14回重いクォークとレプトンに関する国際会議」を開催 Belle II 実験など多岐にわたる研究成果が報告される

2018/06/04

「第14回重いクォークとレプトンに関する国際会議 (HQL2018) 」(KEK、山形大学が共催) が5月27日から6月1日にかけ、山形市の山形テルサで開かれ、16カ国の大学・研究機関から計83人が参加しました。KEK素粒子原子核研究所からは、Belle II 実験やJ-PARC の実験に携わる研究者10人ほどが出席しています。

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七夕講演会「宇宙誕生のメッセージ〜時空を超えてやってくる波〜」の参加者を募集 7月1日につくばエキスポセンターで開催

2018/05/31

KEK素粒子原子核研究所と(公財)つくば科学万博記念財団は、7月1日、七夕の日にちなんだ「七夕講演会」を、つくばエキスポセンターで開催します。この講演会は、宇宙の研究について興味を持ってもらおうと、素粒子原子核研究所のCMB実験グループ(代表、羽澄昌史教授)や理論センターの宇宙物理理論グループが中心となり、2011年から開催しているもので、今回で8回目となります。今回のテーマは、話題の「重力波」を取り上げ、「宇宙誕生のメッセージ〜時空を超えてやってくる波〜」としました。みなさん奮ってご参加ください。

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【Belle II 実験】フェーズIII 用の崩壊点位置検出器 (VXD) の準備が本格化〜東京大Kavli IPMUのクリーンルームでSVD第4層の最後のラダー製作が終了〜

2018/05/29

国が支援するWPI (世界トップレベル研究拠点プログラム) 拠点の一つ、東京大国際高等研究カブリ数物連携宇宙研究機構 (Kavli IPMU) は5月28日、SuperKEKBプロジェクトのために開発した、シリコンバーテックス検出器 (SVD) の“ラダー(はしご)”と呼ばれる部品19本 (うち3本は予備品) の生産を終了したと発表しました。SVDは、電子・陽電子の衝突で生じるB中間子、反B中間子の崩壊位置を知るため、Belle II 測定器の中心部に設置される崩壊点位置検出器 (VXD) の一部です。3月から始まったPhase II 運転では、VXDの替わりにバックグラウンド測定用のBEAST装置が挿入されており、本番のPhase III 運転前の今秋、両者の入れ替えが予定されています。

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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