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1月の活動報告 : 一次陽子ビームライン/Belle

2016/01/07
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一次陽子ビームライングループ Belleグループ

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近日開店:SuperKEKB加速器

第2回 KEKサイエンス・カフェ〜素粒子ナイト〜

2016/01/06

第2回のテーマは「SuperKEKB加速器」。 私達KEKのみならず世界の物理学会にとって重要なプロジェクトであり、 今、まさに運転が開始されるSuperKEKB加速器について紹介します。

また、加速器の基本的な話や、高エネルギー加速器を用いた「素粒子物理学の研究」 「初期宇宙の謎に迫る研究」なども幅広くお話したいと思います。

普段は科学に馴染みのない方も、各地のサイエンス・カフェ常連の方も、どうぞ奮ってご参加下さい。

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新物理のヒントはどこ? - HINT2015国際ワークショップ開催

2015/10/23
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2015年10月13日から15日までの3日間、東海キャンパスにてHINT2015国際ワークショップが開催されました。 このワークショップは、大強度陽子加速器を使った素粒子原子核物理の現状とメガワット級の大強度のビームに向けた計画、およびそれによって拓かれる新しい領域の展望について議論する場です。 今回は12カ国から129名の研究者が参加しました。

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Bファクトリー実験の生みの親たちがアメリカ物理学会パノフスキー賞を受賞

2015/10/16
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2015年10月5日、高崎史彦KEK名誉教授(元・素粒子原子核研究所所長)、スティーフン・オルセン(Stephen Olsen)博士、ジョナサン・ドーファン(Jonathan Dorfan)博士、デービッド・ヒトリン(David Hitlin)博士の4名がアメリカ物理学会 2016年 素粒子物理学実験分野における W.K.H. パノフスキー賞を受賞しました。 「Belle実験とBaBar実験におけるリーダーシップと、それらの実験がB中間子におけるCP対称性の破れを確立し、クォークの混合と量子色力学への理解をより深めたこと」が評価され、今回の受賞となりました。

パノフスキー賞はアメリカ物理学会が顕彰する素粒子物理学関連の賞で最も栄誉のある賞です。

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ウルクィージョ博士が2015年度3M Eureka賞を受賞

2015/09/04
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Belle II 国際共同実験グループの若手研究者であるオートストラリア・メルボルン大学のフィリップ・ウルクィージョ(Phillip Urquijo)博士が、オーストラリア博物館が顕彰する「3M Eureka Prize for Emerging Leader in Science」(科学分野の新進指導者に対する3Mユーレカ賞)を受賞しました。 この賞は、オーストラリアの科学の発展に多大な貢献をした研究者に贈られる賞で、オーストラリア科学界でのオスカー賞とも呼ばれています。

ウルクィージョ氏は、Belle II 実験グループ全体の物理解析責任者、およびメルボルン大学、シドニー大学、アデレード大学で構成されるオーストラリアグループの責任者として活躍しています。 600人以上の研究者が参加する大規模な国際共同実験の物理解析プロジェクトで発揮される強いリーダーシップが評価され、今回の受賞となりました。

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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