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4月の活動報告 : T2K/ILC

2014/04/16
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T2K実験グループ ILCグループ

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3月の活動報告 : KOTO/UCN

2014/03/10
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KOTOグループ UCNグループ

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2月の活動報告 : CMB/ハドロン

2014/02/07
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CMBグループ ハドロングループ

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9月の活動報告 : ハドロンビーム/CMB

2012/09/06
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ハドロンビームライングループ CMBグループ

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ハドロン物理実験

中間子や陽子などのハドロンに関する実験を行っています。 ハドロンはクォーク2個または3個から成る複合粒子ですが、その質量はもとのクォークの数百倍になっています。 この現象や、量子色力学の持つカイラル対称性が真空中で自発的に破れる現象と関係し、宇宙の初期などの高温あるいは高密度の環境では、ハドロンの質量は更に変化すると考えられています。 自由空間とは密度の異なる原子核中の環境でハドロン質量がどうなるのかを調べるため、高運動量(High-p)ビームラインと精密な大型検出器群の建設が進められています。

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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 素粒子原子核研究所.

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