素核研

  •  ニュース一覧

  •  プレスリリース

  •  研究紹介

  •  活動報告

  •  学生の方

  •  関連リンク

  •  内部向け

  •  English
  • Search
  • Menu
  •  English
  •  ニュース一覧

  •  プレスリリース

  •  研究紹介

  •  活動報告

  •  学生の方

  •  関連リンク

  •  内部向け

    Recent Posts

  • 2022年5月の活動報告 : Belleグループ

  • 2022年5月の活動報告 : ハドロングループ

  • 【プレスリリース】ミュオンをつくるため、黒鉛円板は回り続ける ~日本とスイスの国際協力による挑戦~

  • KEK理論センターの磯暁 教授らが日本物理学会第27回(2022年)論文賞を受賞

  • 第16回サマーチャレンジの参加申込受付を開始しました

  • 2022年4月の活動報告 : エネルギーフロンティアグループ

  • 【KEKトピックス】科学技術週間「KEK春のキャンパス公開2022」オンライン開催のお知らせ

  • 多摩六都科学館で「巨大加速器LHCで探る宇宙 -Phantom of the Universe-」を開催しました

  • 【KEKトピックス】共同利用研究者宿泊施設と放射線受付棟が新築されました

  • 第15回サマーチャレンジ 春の演習を開催しました

理論センターの野村大輔・博士研究員がミューオンg-2 / EDMに関わる非公式講義をインターネット公開

2018/04/25

素粒子原子核研究所・理論センターの野村大輔・博士研究員が4月から、相対論的量子力学とQED(量子電磁気学)をテーマとする非公式講義 (英語) をスタートさせ、YouTubeサイトで公開しています。J-PARCのミューオンg-2/EDM実験の準備や、ミューオニウム(μ+と電子の束縛状態;水素原子のような”原子状態”)の超微細構造の測定が本格的に進んでいることを受け、同実験グループが依頼して実現しました。

続きを読む

3月の活動報告 : ミューオングループ

2018/03/12
'

ミューオングループ(代表、三原智教授)が、3月の活動報告を行いました。

ミューオングループは、ミューオン電子転換事象を探索するCOMET実験とミューオンの磁気・電気双極子能率の精密測定を目指すg-2/EDM実験とをホストしつつ、スイスのポールシェラー研究所(PSI)で実施中のMEG実験を推進しています。いずれも標準理論では説明できない事象や基本物理量の精密測定が課題となっており、国際的にも注目を集めています。

続きを読む

ミューオンg-2のハドロン真空偏極をテーマとするワークショップをKEKつくばキャンパスで開催

2018/02/16

ミューオンの異常磁気能率 (g-2)の理論値のさらなる高精度化を目指す国際研究グループによるワークショップが2月12日から3日間、KEKつくばキャンパスで開かれ、国内外から約70人の研究者が参加しました。

続きを読む

高周波リニアックによるミューオンの加速実験に成功 ミューオン研究グループ

2017/12/09

KEKの素粒子原子核研究所、加速器実験施設、物質構造科学研究所に加え、日本原子力研究開発機構(JAEA)、茨城大学、名古屋大学、東京大学で構成する研究グループが、東海村のJ-PARCにおける実験で、ミューオニウム負イオンを、RFQ(高周波4重極型リニアック)を用いて加速する実験に成功し、11月に愛知県岡崎市で開かれたビーム物理学会2017などで報告しました。これは、素粒子の一種であるミューオンを加速することと等価であり、品質の高いミューオンビームの生成に役立つ世界でも初めての成果といえ、ミューオンの基本的な物理量である異常磁気能率(g-2)、電気双極子能率(EDM)を世界最高精度で測定できることにつながると期待されています。

続きを読む

6月の活動報告:ミューオン

2017/06/06
'

ミューオングループ

続きを読む

  • 前のページ
  • 次のページ

素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

  • もっと詳しく

    最近の記事

  • 2022年5月の活動報告 : ハドロングループ

    May 31, 2022
  • 2022年5月の活動報告 : Belleグループ

    May 31, 2022
  • 【プレスリリース】ミュオンをつくるため、黒鉛円板は回り続ける ~日本とスイスの国際協力による挑戦~

    May 20, 2022
  • KEK理論センターの磯暁 教授らが日本物理学会第27回(2022年)論文賞を受賞

    April 28, 2022
  • 第16回サマーチャレンジの参加申込受付を開始しました

    April 28, 2022
  • 2022年4月の活動報告 : エネルギーフロンティアグループ

    April 21, 2022
  • 【KEKトピックス】科学技術週間「KEK春のキャンパス公開2022」オンライン開催のお知らせ

    April 15, 2022
  • 多摩六都科学館で「巨大加速器LHCで探る宇宙 -Phantom of the Universe-」を開催しました

    April 8, 2022
  • 【KEKトピックス】共同利用研究者宿泊施設と放射線受付棟が新築されました

    April 7, 2022
  • 第15回サマーチャレンジ 春の演習を開催しました

    April 4, 2022
    • 過去の記事を読む

 素粒子原子核研究所.

〒305-0801
茨城県つくば市大穂1-1
高エネルギー加速器研究機構
素粒子原子核研究所

Forked Hugo Future Imperfect. Powered by Hugo