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2022年3月の活動報告 : 理論センター

2022/03/24
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理論センターが2022年3月の活動報告を行いました。理論センターでは素粒子、原子核、宇宙物理学に渡る様々な分野の研究者が、同じ場所で分野の垣根を超えて一緒に研究に取り組んでいます。SuperKEKB加速器を用いたBelle II実験や、J-PARCでのクォークやレプトンの性質を調べる実験など、多くの実験プロジェクトがKEKで進行中ですが、理論センターは実験グループとも綿密に協力しています。理論研究には、実験の最新データの意味や実験で探るターゲットを明らかにする役割があります。理論と実験は互いにとって非常に重要な存在なのです。このような研究スタイルは素核研・理論センターの大きな特徴となっています。

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2021年7月の活動報告 : KL崩壊グループ

2021/08/02
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KL崩壊グループが2021年7月の活動報告を行いました。KL崩壊グループが参加しているKOTO実験は、中性K中間子の稀な崩壊パターン:KL→π0ννが起こる割合を調べることで、素粒子の標準模型を超える新しい物理を探索しています。KOTO実験(K0 at Tokaiの略)は茨城県の東海村にあるJ-PARCのハドロン実験施設で行われており、日本、米国、台湾、韓国の約60名の研究者が参加する国際共同実験です。

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2021年7月の活動報告 : 理論センター

2021/08/02
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理論センターが2021年7月の活動報告を行いました。理論センターでは素粒子、原子核、宇宙物理学に渡る様々な分野の研究者が、同じ場所で分野の垣根を超えて日々一緒に研究に取り組んでいます。SuperKEKB加速器を用いたBelle II実験や、J-PARC加速器を使用してクォークやレプトンの性質を調べる実験など多くの実験プロジェクトがKEKで進行中であることを活かし、理論センターは実験グループとも綿密に連携を取っています。理論研究は関連実験の最新データを利用し、実験を行う上では探るターゲットを明らかにするために、理論センターと各実験グループは互いにとって非常に重要な存在なのです。この様な研究スタイルは素核研の理論センターの大きな特徴となっています。2021年度からは宇宙物理学分野の准教授1名、新しい研究員2名、総合研究大学院大学(総研大)の新入生11名を迎え、研究活動のさらなる活性化が期待されています。

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2020年11月の活動報告 : 理論センター

2020/11/17
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理論センターが2020年11月の活動報告を行いました。

理論センターでは素粒子、原子核、宇宙物理学に渡る様々な分野の研究者が、同じ場所で分野の垣根を超えて日々一緒に研究に取り組んでいます。SuperKEKB加速器を用いたBelle II実験や、J-PARC加速器を使用してクォークやレプトンの性質を調べる実験など多くの実験プロジェクトがKEKで進行中であることを活かし、理論センターは実験グループとも綿密に連携を取っています。理論研究は関連実験の最新データを利用し、実験を行う上では探るターゲットを明らかにするために、理論センターと各実験グループは互いにとって非常に重要な存在なのです。この様な研究スタイルは素核研の理論センターの大きな特徴となっています。2020年度が始まり、ポスドクや⼤学院⽣10数名が新たなメンバーに加わりました。さらに、理論センターのセンター⻑が磯暁教授から橋本省⼆教授に交代しました。

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【物構研トピックス】私にスピンをわからせて! ~第6回転「電子以外のスピンって?」~陽子の巻(上)

2020/05/21

2020年3月までKEK 素粒子物理学研究所 理論センターに所属していた板倉数記 教授(長崎総合科学大学)を指南役に迎えた「私にスピンをわからせて! ~第6回転「電子以外のスピンって?」~陽子の巻(上)」がKEK 物質構造科学研究所(物構研)から公開されました。

詳しくは下記をご覧下さい。

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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