11月19日から21日の3日間にかけて、理論センタープロジェクト「弦からヒッグズ/フレーバー」:「だれも教えてくれなかった!? LHC/PLANCK 後の超弦塾」集中講義 第3回「Matrix model, CFT and SUSY gauge theory」が開催されました。講師は市大の大田さんでした。
今までの3回のうち一番 「だれも教えてくれな」くなかったトピックスだったと思いますが、過去最高の参加者にお集りいただきました。今回特徴的だったのは、近隣の学生さんやポスドクの皆さんばかりでなく、直接関連する専門家の方々、さらには物性や数学の関連する分野の研究をされているスタッフ/研究者の方々にも全国から多数ご参加いただいたことです。また、前回は東大の学生さんがたくさん参加されましたが、今回は東工大の学生さんに多数参加していただきました。どうもありがとうございました。