【KEKのひと#49】一つ一つの積み重ねで世の中を変える 阪井寛志さん 2022年11月14日 学生のころから自作の実験装置で試行錯誤を続け、最先端の加速器の開発に携わり続けたKEK応用超伝導加速器イノベーションセンター(iCASA) 教授の阪井寛志さん。コツコツと積み上げてきた実験で世の中が変わってきたといいます。そんな実験の積み重ねで見える未来とは?ご本人に聞きました。 –続きを読む