美味しいチョコとマズいチョコの違いってナニ?最近の研究で、チョコの口どけや食感の違いが分子レベルの構造によって変わることが分かってきました。チョコレイト・サイエンスでは、「美味しさ」を物理的に検証し、構造の異なるチョコを作り分けます。
分子レベルで作り分けるクッキング、あなたも参加してみませんか?
東京大学物性研による「チョコレート学・入門編」が、 9/22,24 公文国際学園にて開催されました。
2025.2.11(火・祝)未来をつくる杉並サイエンスラボ IMAGINUS(イマジナス) にて【特別ワークショップ】チョコレイト・サイエンス を開催しました。
東京大学物性研によるチョコレイト・サイエンスが、 2/15 公文国際学園にて開催されました。
2/9に開催された 金夜サイエンスカフェ「物理で美味しくチョコレイト・サイエンス」のようすが、朝日新聞 4/5 朝刊 茨城版(17面)と 朝日新聞デジタルに掲載されました。
2024.2.9(金)つくばセンタービル co-enにて 第10回目 金夜サイエンスカフェ「物理で美味しくチョコレイト・サイエンス」を開催しました。
東京大学物性研によるチョコレイト・サイエンスが、 2/3 我孫子市アビスタ、2/10 公文国際学園にて開催されました。
2024.2.9(金)つくばセンタービル co-en(コーエン)にて 金夜サイエンスカフェ「チョコレイト・サイエンス」を開催します。参加申込・詳細は こちら から!
東京大学物性研によるチョコレイト・サイエンスが、 2/5 川崎市教職員会館で開催されました。
東京大学物性研によるチョコレイト・サイエンスが、 2/7,8 川崎市犬蔵中学校(神奈川県)、2/14 信愛中学校高等学校(和歌山県)でオンライン開催されました。
東京大学物性研によるチョコレイト・サイエンスが、 2/3,4 川崎市犬蔵中学校(神奈川県)、2/15 信愛中学校高等学校(和歌山県)でオンライン開催されました。
東京大学物性研によるチョコレイト・サイエンスが、 2/7 川崎市犬蔵中学校(神奈川県)、2/21 信愛中学校高等学校(和歌山県)で開催されました。
2020.2.11(火・祝)日立シビックセンター科学館にて大人のためのサイエンス「チョコレイト・サイエンス-物理で美味しく!-」を開催しました。
KEK物質構造科学研究所では加速器を利用して、物質の構造を分子、原子レベルで調べ、性質や機能を探る研究をしています。「チョコレイト・サイエンス」は、そんな研究から誕生したワークショップです。チョコレートを構成する分子の並び方の違い(多形結晶)が、食感や美味しさにどのように関係しているのか、分かりやすく解説します。そして実際に作って、見て、触って、味わって、理解を深めます。
楽しく学び、最先端の研究を身近に感じられるワークショップです。
※変更となる場合があります。
瀬谷 智洋、餅田 円(東大物性研)、阿部 仁、山田 悟史
大島 寛子、宇佐美 徳子、深堀 協子(東北大IKH)
高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 広報室
E-mail : imss-pr@ml.post.kek.jp
@を半角にしてお送り下さい。