講演プログラム
【プログラム(概要)】
3/12(水) | 3/13(木) | 3/14(金) | |
午前 | MLFシンポジウム | 基調講演 | PFシンポジウム |
昼食 | 昼食 | 昼食 | |
午後 | MLFシンポジウム | ポスターセッション | PFシンポジウム |
口頭発表 I | |||
口頭発表 II |
【プログラム】
Top3月13日(木) 2024年度量子ビームサイエンスフェスタ |
||
9:00-12:00 | 基調講演 | |
9:00- 9:10 | 開会挨拶 五十嵐 教之(放射光実験施設長) | |
9:10-10:10 | 基調講演 1 朝倉 清高(立命館大学) 量子ビームでみる酸化チタンの構造と触媒特性 |
|
10:10-11:10 | 基調講演 2 出村 雅彦(物質・材料研究機構) マテリアル分野における研究DXの取り組み |
|
11:10-12:00 | 来賓・主催者代表挨拶 |
|
集合写真撮影 | ||
12:00-13:00 | 昼休み | |
13:00-14:30 | ポスターセッション | |
14:30-14:45 | 休憩 | |
14:45-16:00 | 口頭発表 I | |
A-1 マテリアルインフォマティクス | ||
栗栖 源嗣(大阪大) 国際連携で運営している世界で唯一の蛋白質構造データデータベース |
||
武市 泰男(大阪大) AI・統計解析を用いた放射光計測・解析の効率化 |
||
木村 正雄(KEK) パーシステントホモロジーによる計測データの位相的データ解析 |
||
B-1 ソフトマター | ||
谷 篤史(神戸大) 中性子準弾性散乱からみたセミクラスレートハイドレートにおける水分子のダイナミクス |
||
川端 庸平(酪農学園大) メレンゲ泡の硬さと卵白たんぱく質の気液吸着挙動 |
||
瀬戸 秀紀(KEK) 量子ビームとの40年 |
||
C-1 デバイス・手法開発 | ||
石井 祐太(NIMS) 磁性薄膜中のマグノンを可視化するX線強磁性共鳴手法の確立 |
||
阪田 薫穂(KEK) 波長分散型軟X線吸収分光法による電極触媒/電解液界面のリアルタイム・オペランド観察 |
||
武田 彩希(宮崎大) SOI技術を用いた回路・センサ一体型半導体検出器の開発と量子ビームへの応用 |
||
16:00-16:15 | 休憩 | |
16:15-17:30 | 口頭発表 II | |
A-2 磁性・強相関 | ||
中山 耕輔(東北大) 高分解能ARPESで見るカゴメ超伝導体の電子状態 |
||
末益 崇(筑波大) 放射光利用による磁化補償フェリ磁性体の設計とその理解 |
||
吉持 遥人(東京大) 空間反転対称な正方晶物質GdRu2Ge2における多段階トポロジカル磁気相転移の発見 |
||
B-2 生命科学 | ||
Amba D. Pant(KEK) Anisotropic muonium observed in buffer and hemoglobin derivatives |
||
尾瀬 農之(北海道大) RNAウイルスがJAK-STAT経路を不活化し、免疫逃避する分子機構の解析 |
||
井上 倫太郎(京都大) 小角散乱と重水素化技術の併用によるタンパク質溶液構造・ダイナミクス解析 |
||
C-2 材料・触媒 | ||
伊藤 繁和(東京科学大) 窒素複素環分子を与えるラジカル環化反応をミュオンビームで見る |
||
吉田 真明(山口大) 硬X線・テンダーX線・軟X線による水電解触媒のオペランドXAS観測 |
||
邨次 智(名古屋大) 遷移金属添加セリア系複合酸化物の低温酸化還元特性と触媒特性 |
||
17:30-18:00 | 休憩 | |
18:00-19:30 | 懇親会 |