2018年6月の活動報告 : エレクトロニクスシステムグループ 2018/06/30 ' 素核研の各研究グループととともに、実験装置のデバイス、アナログ・デジタル集積回路、ネットワークデータ収集システムなどの開発を行う「エレクトロニクスシステムグループ」が、6月の活動報告を行いました。 続きを読む
プレスリリース「水晶発振回路の高速起動化でIoT機器の消費電力を大幅低減-あらゆるものをインターネットでつなげるIoT社会の実現に貢献-」 2018/06/18 文部科学省の卓越研究員で、高エネルギー加速器研究機構・素粒子原子核研究所の宮原正也准教授は、東京工業大学工学院電気電子系の岡田健一准教授らの研究グループと共同で、高速起動と低電力を同時に実現する水晶発振回路の開発に成功しました。この成果は、集積回路の分野では世界的に著名な学会である “2018 Symposium on VLSI Circuits” (6月18日からハワイ・ホノルルで開催) の発表論文として採択され、18日に公表されています。 続きを読む
ATLAS実験に参加する共同研究者の会議 “The ATLAS Overview Week 2018” を日本で初開催 2018/06/12 欧州合同原子核研究機関 (CERN) の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) におけるATLAS実験に参加する共同研究者の会議 “The ATLAS Overview Week 2018” が6月11日、東京都新宿区の早稲田大学国際会議場「井深大記念ホール」で始まり、実験中のプロジェクトの成果や今後の計画などについて議論が行われました。ATLASグループの共同研究者会議が日本で開かれるのは初めてで、KEKや東大、ヨーロッパやアメリカの研究機関などに所属し、ATLAS実験に参加する300人以上の研究者が出席しました。 続きを読む
2018年6月の活動報告 : ハドロングループ 2018/06/11 ' 東海村のJ-PARC (大強度陽子加速器施設) のハドロン実験施設で、世界最強のK中間子ビームを生成するための一次陽子ビーム輸送、ビーム光学や二次粒子生成標的システムの研究開発を行うグループが、6月の活動報告を行いました。 続きを読む
プレスリリース「もっとも重い素粒子であるトップクォークの質量起源もヒッグス機構と判明〜LHCのATLAS実験などの成果をCERNが発表〜」 2018/06/08 KEK、東京大学、ATLAS日本グループは6月7日、フランスとスイスの国境にある欧州合同原子核研究機関 (CERN) の大型ハドロン衝突型加速器 (LHC) で、もっとも重い素粒子であるトップクォーク対とヒッグス粒子が同時に生成される反応を初めて観測した、と発表しました。この反応が起こる確率は、誤差の範囲内で標準理論におけるヒッグス機構の予想と一致しており、トップクォークの質量がヒッグス機構で生成されていることを意味しています。 続きを読む
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