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2020年10月の活動報告 : エレクトロニクスシステムグループ

2020/10/20
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エレクトロニクスシステム(E-sys)グループが2020年10月の活動報告を行いました。

E-sysグループは、素粒子原子核研究所のみならず加速器研究施設や物質構造科学研究所、放射線科学センター、超伝導低温工学センターといった機構内の様々な施設や他大学と一緒に、世界最先端の研究で活用される世界に1点だけの実験装置のセンサーからシステムに至るまでの開発等を行なっています。

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2020年10月の活動報告 : メカニカルエンジニアリンググループ

2020/10/20
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メカニカルエンジニアリンググループが2020年10月の活動報告を行いました。

メカニカルエンジニアリンググループは、素核研で行われている様々な実験に必要となる装置の設計・加工・組立を行なっています。そこでは構造・材料・真空、低音、熱、回路、測定技術といった幅広い知識が必要になると同時に、相反する性能を実現する為の非常に難しい技術が求められます。世界最先端の研究を行う装置は世界に一つしか製作されないものが多く、既存の技術を超えた新たな技術を生み出すべく日々「もの造り」の試行錯誤を重ねています。

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2020年9月の活動報告 : クライオジェニックスグループ

2020/09/24
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クライオジェニックスグループが2020年9月の活動報告を行いました。

クライオジェニックスグループは、Belleソレノイドをはじめとする超伝導電磁石や液化アルゴン・キセノン検出器など、粒子検出器で利用される極低温機器の開発や運転を行っています。マイナス272度以下の超低温冷却を必要とする超低速中性子源(UCN)やハイパー原子核を生成する液体水素ターゲットなどの技術的な支援もしています。

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2020年9月の活動報告 : 一次陽子ビームグループ

2020/09/24
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一次陽子ビームグループが2020年9月の活動報告を行いました。

一次陽子ビームグループはJ-PARC(大強度陽子加速器施設)にあるハドロン実験施設の建設・運営・機能強化の中心を担っているグループです。J-PARCではリニアック、3GeVシンクロトロンの2つの加速器を経て加速した陽子をさらに主リングで30GeVまで加速します。加速された陽子は遅い取り出しビーム(注)としてハドロン実験施設に取り出され、二次粒子生成標的に照射されます。そこで生じたパイ中間子やK中間子が複数のビームラインに導かれて、様々な実験が行われています。

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2020年7月の活動報告 : ILC物理測定器グループ

2020/07/22
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ILC物理測定器グループが2020年7月の活動報告を行いました。ILC計画は、全長約20kmの線型加速器で電子と陽電子を衝突エネルギー250 GeVまで加速し、正面衝突させ、物質に質量を与える粒子であるヒッグス粒子を大量に生成します。そうしてヒッグス粒子と他の素粒子の間に働く力の強さ(ヒッグス結合定数)を1%レベルあるいはそれを切る精度で測定するヒッグスファクトリー(ヒッグス工場)実験です。ヒッグス結合の精密測定により、標準理論を超える物理を解明することを目指します。

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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