職場体験、令和元年度は25名の生徒を受け入れました
#トピックス #職場体験職場体験は、文部科学省が推進する学習活動で、生徒が直接働く人と接することにより、学ぶことや働くことの意義や生きることの尊さを実感し、生徒が主体的に進路を選択決定する態度や意志、意欲など培うことを目指して行われています。
令和元年度は10校25名の生徒がKEKに職場体験に訪れました。
ドライアイスや液体窒素といった「極低温」と呼ばれる温度を測定したり、分光器を用いて光のスペクトルを見たり、研究者へのインタビューなどを体験したりしました。
職場体験の様子
極低温の測定
分光器で光のスペクトルを観察
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