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  • 【プレスリリース】ミュオンをつくるため、黒鉛円板は回り続ける ~日本とスイスの国際協力による挑戦~

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  • 第16回サマーチャレンジの参加申込受付を開始しました

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  • 【KEKトピックス】共同利用研究者宿泊施設と放射線受付棟が新築されました

  • 第15回サマーチャレンジ 春の演習を開催しました

【素核研関連情報】宮原正也 准教授らのチームが世界最高の電力効率の発振回路の開発に成功しました

2020/09/29

素粒子原子核研究所の宮原正也 准教授と株式会社 Piezo Studioらの共同研究の成果が2020年9月4日、株式会社 Piezo Studioからプレスリリースされました。

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【特集】「重さ」の起源は何だろう? ヒッグス粒子の稀な崩壊発見を狙うATLASグループとミューオン検出器

2020/09/18

スイスのジュネーブ近郊にある欧州合同原子核研究機関(CERN)では、世界最大(周長27 km)の粒子加速器LHCを用いて世界最高エネルギーの陽子と陽子を衝突させ誕生直後の宇宙を再現し、その頃の宇宙を支配していた素粒子やその現象を研究する素粒子実験を行っています。LHCの衝突点のひとつに設置されているATLAS検出器を用いたATLAS実験には、KEKを含めた国内外合わせて38か国、約180の研究機関からの約3000人の研究者が参加しています。ATLAS実験では2012年に、物質に質量を与える素粒子である「ヒッグス粒子」(注1)を発見しました。その後もATLAS実験では、ヒッグス粒子の特性を徹底的に検証するとともに、新粒子の探索も行っています。

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Belle II 測定器のリモート見学会 参加申し込みのご案内

2020/09/08

Belle II実験グループが9月19日 (土)にBelle II 測定器のリモート見学会を実施し ます。 Belle II実験では、KEKつくばキャンパスにある周長3 km

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UCNグループ開発の冷凍機が完成 消えた反物質の謎を解く鍵は極低温に冷えた中性子?

2020/09/01

UCNグループが開発した大型ヘリウム冷凍機が完成し、先日KEKに搬入されました。UCNグループでは極低エネルギーの中性子、「超冷中性子(UCN)」を用いて、中性子電気双極子モーメント(中性子EDM: Electric Dipole Moment)の探索実験を行なっています。

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オンライン国際研究会「APLAT 2020」を開催 自宅やオフィスから世界中の格子場の理論研究者が最新の研究成果を議論

2020/08/24

2020年8月4日から7日にかけて、オンライン国際研究会「Asia-Pacific Symposium for Lattice Field Theory (APLAT 2020)」がKEK理論センター主催で開催され、世界の25カ国から333名の研究者が参加しました。

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素粒子原子核研究所

宇宙をひもとく研究所

概要

高エネルギー加速器研究機構(KEK) 素粒子原子核研究所では、素粒子物理学、原子核物理学、宇宙物理学といった、極微な世界から広大な宇宙までの幅広い分野に対して、理論及び実験の両側面からの総合的研究を行っています。

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茨城県つくば市大穂1-1
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