J-PARCセンター加速器ディビジョンが諏訪賞を受賞


J-PARCセンター加速器ディビジョン*が「J-PARC 3GeVシンクロトロンにおける1MWビーム加速」の業績により、「2020年度 高エネルギー加速器科学研究奨励会 諏訪賞」を受賞しました。
(財)高エネルギー加速器科学研究奨励会では、加速器科学の研究を奨励し、その発展を図るために、優れた業績をあげた研究者を表彰する制度を設けています。このうち諏訪賞は、高エネルギー物理学研究所初代所長諏訪繁樹氏の功績を讃えて作られたもので、高エネルギー加速器科学の発展への寄与が特に顕著であったと認められる研究者・技術者、研究グループならびにプロジェクトグループに授与されるものです。
J-PARCでの諏訪賞の受賞は、平成25年度にニュートリノビームグループの受賞に続き、2回目になります。

*J-PARC加速器ディビジョンはKEKの加速器1,2系とJAEAの加速器研究者から構成されているディビジョンです。

[参照記事] J-PARC トピックス 2021.06.04