小山高専ではじめての説明会を開催しました。 本科1年から専攻科1年まで計15名の学生が参加してくれました。
最初に大谷と服部が加速器や茨城高専での活動について説明。 つづいて、2020年度に小山高専を卒業し、現在、KEK機械工作センターで技術職員として働いている方にキャリアパスに関して講演してもらいました。
2021年度の活動を開始しました。 本日は今年度2回目の活動日で本科2〜4年生併せて17名が参加し、 団体名と学生代表の相談、電磁場シミュレーション・ソフトウェア(CST)の インストールを行いました。
チェンバーやDee電極などの設計を完了し、ついに高周波を投入できそうだということで、高周波源などの選定を開始したのが年末。 加えて高周波調整用の物品などもリストアップし、年始からさっそく物品を手配しはじめた。
茨城高専の工作工場で真空チェンバーなどを製作していますが、今後の製作に必要となる物品を購入して移動しました。 チェンバーなどのステンレスの加工は、一般的な鋼や真鍮よりも工具の磨耗が激しいということで、切削に必要なドリルなども購入しました。
卒研生とともに小型加速器を設計しています。 電磁石やDee電極の電磁場計算はCSTの学生ライセンスが利用可能でしたが、粒子の軌道計算に必要なソルバーは範囲外だったのでGeant4を利用することにしました。
2020年12月2日に加速器紹介や製作に関する技術を紹介するセミナーを開催しました。 当初は対面での開催予定でしたが、コロナ禍で課外活動が制限され、急遽リモートで開催することに。 リモート接続や演示方法など不安な面もありましたが、実験施設からの生実況や機器紹介など、リモートならではのやり取りがあり非常に楽しい説明会になりました。