ノーベル物理学賞受賞情報


南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏が2008年ノーベル物理学賞受賞(2008.10.7)
小林・益川両氏は、クォークが3種類しか発見されていない当時の1973年に、物質を構成する基本粒子クォークが6種類あれば、「CP対称性の破れ」が自然に説明できるという先駆的な理論(小林・益川理論)を提唱しました。

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小林・益川理論 Bファクトリー実験が果たした役割(2008.10.9)
2008年ノーベル物理学賞受賞関連の写真集など情報が満載(2008.10.1)
小林誠名誉教授が2008年度文化勲章を受章(2008.11.3)
ノーベル賞受賞記念特別展示 つくばエキスポセンターにて(2008.12.1)

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